2011年7月30日のブックマーク (4件)

  • 1人で生きられる=自立なのか

    東日大震災で世界が賞賛した日人の「絆」。譲り合いや助け合う精神は、非常時における社会の結びつきの強さを世界に向けて証明した。 一方で、震災直後には「買い占め」問題も勃発した。物資の欠乏にあえぐ被災地へ一刻も早く、そして大量の救援品を送らなければならないにもかかわらず、首都圏を中心に買い占めが起こってしまった。 「危機意識の強さの表れ」「自分や家族が生きていくためには仕方がない」という買い占め容認論も聞かれたが、どこかに違和感を覚えた人も多いのではないだろうか。 個と社会、自立と絆。相反するように感じる2つは、いずれも我々の中で両立させるべきものとして求められてきたものである。それが、震災という極限状態の中で、極端な形で姿を現してしまった。 では、自立とは何なのか。 その答えを探るべく、自社の職人に対して強烈に自立を促す企業のトップに話を聞いてみた。 岩手県奥州市に社を置く金属加工会社

    1人で生きられる=自立なのか
    Hang
    Hang 2011/07/30
    小分けの文化が、個で生きる社会を生み出す。その反面、周りの誰かが困っていないかを気にしたり、呼びかけたりする慣習を失うきっかけにもなっている。これが結果的に、買い占めにもつながってしまったのでは?
  • Khan Academy

    Khan Academy
    Hang
    Hang 2011/07/30
    サルマン・カーンという人が個人的に始めた自習向けサイト。最初はいとこを助けるためだけの目的でごく私的に始めたワンポイント講座がどんどん口コミで広がり、6500万回も再生されるほどの巨大サイト
  • http://blog.chase-dream.com/2007/05/07/213

    Hang
    Hang 2011/07/30
  • 『誰が小沢一郎を殺すのか?』著者と小沢氏本人が対談 全文書き起こし

    『誰が小沢一郎を殺すのか?』――この衝撃的なタイトルのを上梓したオランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、官僚・マスコミ・検察に代表される「非公式権力」によって、民主党の小沢一郎元代表が"抹殺"され続けていると日のシステムを分析・紹介した。そのウォルフレン氏と小沢氏人が2011年7月28日、自由報道協会主催の公開討論会で対談。の感想について「私が露骨に言えないことを正確に言っていただいた」という小沢氏が、ウォルフレン氏とともに東日大震災と原発事故対応、菅首相と民主党の問題点、検察、金融などさまざまなテーマについて、日人の特性と日社会への提言を織り交ぜながら語り合った。小沢氏の口からは「お悔みを申し上げるのが政治家の仕事なのか?」「菅さんは私の常識では理解できない」など、刺激的な言葉も飛び出した。 以下、番組での小沢氏とウォルフレン氏のやりとりを全文、書き起こ

    『誰が小沢一郎を殺すのか?』著者と小沢氏本人が対談 全文書き起こし
    Hang
    Hang 2011/07/30