2014年1月10日のブックマーク (2件)

  • マイナス18cm痩せ!?「脚・太もも痩せ」に本当に効くストレッチ法

    脚やせストレッチで内腿を引き締めたい! ▶太ももを引き締めるためのポイントは内転筋! 内転筋は普段使われることの少ない筋肉の一つ。 この内転筋をストレッチで鍛えれば、太もも痩せにかなり効果が期待できるようです。 内転筋は内腿を中心についています。 脚やせストレッチを行い、内転筋のある内腿を鍛えてみましょう! いつでもどこでも編 元準ミス日本代表で、現在はダイエットトレーナーとして活躍する宮下英子(EICO)さんがやっているとテレビ番組で紹介していた脚やせ方法です。 たった二つのポーズを毎日続けることで、太ももが63㎝から45㎝になったんだとか! ▶時短で簡単!ちょっとした時間で足伸ばし 歯磨き中やキッチンにいる時など、ちょっとした時間でできちゃう脚やせお手軽ストレッチです♪ 【やり方】 ①まずは真っすぐ立って、「気を付け」のポーズ。 ②左足を前に出します。 かかとだけ地面につけ、つま先はぐ

    マイナス18cm痩せ!?「脚・太もも痩せ」に本当に効くストレッチ法
  • ポッコリお腹を解消する1日5分のエクササイズ|ガジェット通信 GetNews

    骨盤と背骨を正しく安定させる筋肉の強化がシェイプアップの基礎 歩行時に腹筋や臀(でん)筋を意識すると、ポッコリお腹を解消できて美しい体形に引き締まります。とは言っても、姿勢が悪く背で歩いていたり、お尻やお腹を突き出して歩いていたりしては、全く意味がありません、まずは歩行時の美しい姿勢づくりから始めましょう。美しい姿勢は「骨盤と背骨が正しい位置で安定」していることが重要です。そのために必要な筋肉が、骨盤と背骨を正しい位置に保持するインナーユニット(腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜)や、姿勢保持のためのアウターユニット(外腹斜筋・内腹斜筋)です。これらの筋肉を意識して強化することが、美しい姿勢とシェイプアップの基礎となります。 まずは、仰向けの状態で骨盤・背骨のニュートラルポジションを覚えて腹筋の収縮を感じましょう。 (1)真直ぐに仰向けに寝ます。足幅は握り拳1個分ほど開けます。膝も同じ幅