2015-02-25 市場から選ばれない人材:足りないのは能力や価値でなく「想像力」 モノ思い 【スポンサードサイト】 Tweet Share on Tumblr photo by alandberning 自分は、選ばれなかった側でした。 例年恒例になったOrlando Balletとのコラボ企画「Chroeographers ShowCase」。双方の有志が集まり、その中から振付をする人と踊る人に分かれて個別に作品を持ち寄ります。 普段は出演する側の人間が、別の人を振付するというチャレンジを後押しする目的で考えられたショーケースです。振付希望者は、同じく有志で集まったメンバーからキャスティングをする所から作品創作が始まります。 自分は毎年ここに出演しており、今年も踊る側として手を挙げました。 出演内容は「全身黒ずくめ」の道具係 自分に任せられた仕事は「巨大な人形をステージ上で