札幌プリンスホテル(札幌市中央区)の1階ブッフェレストラン ハプナでは、9月1日(火)から10月31日(土)まで「目の前で仕上げるオムライスランチブッフェ」を開催する。 できたてあつあつのオムライスを味わえるのがうれしい。ソースはトマト、デミグラス、和風きのこの3種類から選べる 同ブッフェは、バラエティ豊かなメニュー全60品が食べ放題(時間無制限)。期間中のおすすめは、何といってもシェフが目の前で調理してくれるオムライス!ふわふわの卵で包んだあつあつのオムライスに、トマト、デミグラス、和風きのこの3種類から、好みのソースをかけて仕上げてくれる。 【写真を見る】シェフが目の前で調理してくれるのが、なんとも贅沢。ふんわりと美しく仕上げるプロの腕前に注目しよう また、できたてを提供するパフォーマンスコーナーでは、天ぷらやラーメン、北海道産牛のローストビーフ(平日限定)、ビーフステーキと焼き立てワ
こんにちは。@narumi です。 この連載ではそのへんにあるお店、誰でもわりと行きやすいお店を中心に紹介していこうと思います。 というわけで今回は「海峡」です。 ええ、あの巨大な唐揚げがあることで有名ですね。 「昔行ったよな〜」なんていう人いると思いますが、いまこそ行くべきじゃないかと思っています。ぼくも久しぶりだったんですが、やっぱりいいなと思いました。 前に訪れたのは学生の頃だったか…。大学生にとって海峡といえばちょっと高級なイメージすらありました。もっともっと安い店ばかり行ってましたから。あのやたら大きな唐揚げはとても贅沢なものだったような気がします。 いまはどうでしょう。たぶん10数年ぶり。なんとなく足が遠のいてしまったけど、あの頃と同じように楽しめるんじゃないかと思っています。 独特の店内が楽しい、特にフクロウ この内装、変わらない。洞窟っぽい感じがめちゃくちゃオシャレです。
スタジオクゥ ひよささん&うにささんインタビュー(前編) 一生独身なら、女子同士で暮らそう 『おひとり様のふたり暮らし』著者が語る、新しい同居のカタチ 『おひとり様のふたり暮らし』(イースト・プレス)は、著者でイラストレーターである「スタジオクゥ」のひよささんとうにささん、独身女性ふたりの同居生活を描いたコミックエッセイです。おふたりが20代後半の頃、当時住んでいた東京都・八王子の安アパートから一生出られないかも!と危機感を抱き、ふたりで暮らせばもっと良い家に住めると、勢いでルームシェアを始め、気づけば40代後半に突入。 その暮らしぶりは、今流行りのルームシェアやシェアハウスのような一時的なものではなく、お互いの家族とも付きあい、老後のことまで見据えたどっしりとしたものです。 たくさん働いているけれど、稼いでいるわけではない。結婚する相手も見つからないし、これからひとりで生きていくのかな…
数カ月前に転居したのですが、そのとき「和室あり」物件を選択肢に含むかどうかは悩みどころでした。畳の部屋から漂う独特の匂いや雰囲気は、捨て難い魅力的要素だったから。 とはいえ、家具の跡がつくのは考えものだし。 結果、フローリングの部屋に住む現在です。でも、畳への恋しさは未だあるなぁ……。 しかし、畳に触れるチャンスを逸したわけではない。こんなものを見つけてしまいました。オンラインショップの「fu-bi(フウビ)」が今月より発売しているのは、その名も『挽野畳文庫本カバー』です。 おわっ、畳! それでいて、ブックカバー。大胆だねぇ、しかし。 「実は他社からも、畳を素材に使ったブックカバーはすでに販売されているんです。私も畳が好きなのでそれらを使ったことがあるのですが、どうしても不満足な部分が目につきまして……」(fu-bi代表・鈴木さん) 例えば。畳にある縁(へり)を省略してしまったブックカバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く