2022年4月8日のブックマーク (1件)

  • 2023年度・全社員の「ジョブ型」移行を目指す『NEC』 | 財界オンライン

    意思決定と実行のスピード向上を目指す 「世の中の変化に対応していく上では、外部有識者ネットワークなど、外の様々な知見を活用し、ある意味では、非常にアンテナを高くして事業の執行をしていきたいと考えている。 “未来への共感”を創り、その先のビジネスをつくることができる“ソートリーダーシップ”活動を強化していく」 こう語るのは、NEC副社長の石黒憲彦氏。 NECがより良い社会の実現に向け、より実効性の高い提言を行うため、ソートリーダーシップ活動を強化している。ソートリーダーシップ(Thought leadership)とは、特定の分野において、専門的な視点から社会課題の解決策を示し、その分野における先導者になるということである。 NECは今後、地球環境やスマートシティづくり、コミュニケーション基盤などの5つの分野で、ソートリーダーシップ活動を強化。4月からソートリーダーシップ部を新設する。 こう

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