迫力にクラクラ…史上最大の立体的な路上絵がロンドンに登場 立体的に見えるアートは、過去に何度かご紹介してきましたが、ロンドンに登場したこちらの路上絵は史上最大の広さ&長さとして、11月17日にギネス記録更新が認められたそうです。 およそ1160平方メートルという、巨大な立体絵の製作過程をご覧ください。 1. まずはおおよそのラインが引かれた状態。Reebokがスポンサーとなって、ストリートアート集団の3D Joe & Max が7日間かけて描いたとのことです。 2. 手前側から見ると、滝はかなり細く見えるのですが…。 3. ちょっと奥の方に行くと、結構幅があります。 4. 乾くまでは雨に濡れないようテント作業。 5. 崖の部分も塗り終わったところ。 6. そしてついに完成しました。キャッチし損ねたらバスケットボールは奈落に落ちてしまいそう。 それでは逆のアングルからだと、どうなっているのか