2016年も上半期が終わりましたね。このブログ、メルマガでは、2016年上半期にいろいろなビジネス書を紹介してきました。 ということで、わたしが読んで良かったおすすめのビジネス本をご紹介します。 さらに詳しい内容は、リンクから記事を読んでみてください。 ビジネス書は、その人その人の必要で変わってくると思います。自分の必要や興味に合った本を選んで読んでみてください。 ビジネス書の新刊の情報を知りたい方は、以下よりメルマガにご登録ください。 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために 2016年上半期・読んでよかったおすすめのビジネス本25冊 『企業経営の要諦 稲盛和夫経営講演選集 第6巻 』稲盛 和夫 『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー 『図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように伝える技術』天野 暢子 『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』佐藤 洋一 『ハーバー
「面白かった!」と思える本に出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされている本は悪くないけれど、優等生的すぎる。人生が本で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験だ。 ask.fmで「影響を受けた本は何ですか」と質問いただくことも多かったので、私の人生を変えてしまった30冊の本をリストアップした。私の人生を変えた本で、もしかするとあなたの人生も変わるかもしれない。できるだけ無料版の文献へURLを貼ったので、いますぐ手元で楽しんでくれたら嬉しい。 日本文学 海外文学 読者を選ぶ変わり種 おわりに 日本文学 ちいさいモモちゃん (講談社文庫) 作者: 松谷みよ子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/11/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (16件) を見る 読書初
ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべき本を読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる本』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる本<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の本』広島大学101冊の本プロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の本 新版』広島大学101冊の本委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[本は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
現役東大生がこっそりやっている、すごい! 勉強のやり方 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでもスマッシュヒットとなった、『現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法』の続編。 前作同様、図解形式のムック本で、お求めやすいお値段となっています。 アマゾンの内容紹介から。勉強する人にとって、何よりの課題は「どうやってモチベーションをキープするか」。学びを「試練」でなく、「楽しみ」に変えるコツ。 ここだけ読むと「モチベーションの本」のようですが、今回はそれ以外の部分もお送りします! Tokyo University / James Willamor 【ポイント】■1.効果大の「返し縫い記憶法」 たとえば単語のノート(1ぺージ10語くらいが適量です)を3ぺージ分覚えたいとしましょう。 (1)1ぺージを2分で覚え、覚えたかどうか、1分でテストします (2)次に、2ページ目を2分で覚え
昨日は数千冊の本の整理で丸一日。早朝から深夜まで。 でもまだ半分くらいしか終わっていない。果てがないなぁ。ボクも本を書く人なので「本を捨てる」ということにとても抵抗があり、なかなか決断できない。 だから、とりあえず、 ・1軍(今後とも長く再読するであろう本) ・2軍(再読の可能性がある本、系統だって読みたい作家の本) ・3軍(再読しないけど、愛情があり、取っておきたい本) ・4軍(図書館にあれば充分な本) ・5軍(なんでこんな本買ったんだっけ?) と分けて、まずは本棚をさっと一瞥して4軍5軍だけ玄関に運んだ。200冊くらい。 その後、一冊一冊、本棚から床に出し、本のホコリを掃除機で吸い取り、キレイに拭く。棚もキレイに拭く。前に掃除したのはいつだったのかな…、とにかくめっちゃ汚れている。 ちなみに、たまに小さなクモみたいなのが網というか繭みたいな巣を作っている本がある。5mm四方くらいの小さ
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