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2013年5月4日のブックマーク (2件)

  • 土田晃之の嫁に学ぶ愛妻芸人の育て方 - 2011-06-25 - てれびのスキマ

    土田晃之といえば、芸人でありながらの入院をきっかけに育児休暇を取るなど子煩悩で、何より愛家で知られている。 先日放送された『ブラマヨとゆかいな仲間たち』では、小杉に「なぜそんなにに一途になれるのか」「浮気をしないのか」と問われ土田らしい理詰めの理由を明かしている。 「単純に浮気がバレて離婚になってもいいの?」と。 もしそうなれば、大好きな4人の子供や嫁と一緒に暮らせなくなる。家も持っていかれるだろう。そして子供たちが成人するための養育費や慰謝料を全部合わせたら総額で2億円くらいになるのではないか。 「そんな2億の価値のあるSEXって何?」 その土田の言葉に絶句するブラマヨ小杉(笑)。 土田は「やっぱり女の人が男を育ててるんだな」と自分の嫁の素晴らしさについて続けて語る。 たとえば、土田はお笑い芸人を唯一辞めようと思ったことがあった、という。 それは大きな特番があった時。 その収録後の

    土田晃之の嫁に学ぶ愛妻芸人の育て方 - 2011-06-25 - てれびのスキマ
  • 1つ1つの仕事を丁寧に全力でこなせ - 笑いの飛距離

    「アメトーーク」などで見せた毒舌やあだ名の命名が注目されたことで、再ブレイクを果たした有吉弘行。 ターニングポイントは、この番組でしょう。 2007年8月23日放送「アメトーーク」(テレビ朝日) 「売れっ子だらけの夏祭りSP」、俗に言う「おしゃクソ事変」が起きた回です。 ひな壇にいる売れっ子たちに、自分みたいな一発屋にならないための講義をする有吉さん。ムーディ勝山さんが真剣に聞く姿が印象的でしたが、当然のようにあだ名を付ける流れに。そのときひな壇にいた品川さん(品川庄司)に「おしゃべりクソ野郎」と名付けたら、スタジオは爆笑。 2008年あたりから再ブレイクが現実のものとなり、有吉さんのバラエティ番組への出演が増え始めます。 ちなみに、2008年のお笑い界の出来事をいくつか挙げると、この年の「FNS27時間テレビ」は明石家さんまさんが司会を務めました。秋から「ザ・スリーシアター」のレギュラー

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