2009年2月7日のブックマーク (1件)

  • 向谷実氏が考える鉄道と音楽(後編)――発車メロディというビジネス

    向谷実(むかいや・みのる)氏。株式会社音楽館代表取締役、人気フュージョンバンド「カシオペア」のキーボーディスト。4歳半からオルガンを、5歳からピアノを習い始め、6歳で既に作曲を行っていたというたぐいまれな才能を持つ。熱烈な鉄道ファンとしても知られる 「カシオペア」のキーボーディストにして、リアルな鉄道ゲームソフト「トレインシミュレータ」の開発者でもある向谷実氏。その向谷氏がここ数年作曲家として取り組んでいるのが駅の「発車メロディ」だ。九州新幹線の発車メロディや車内放送メロディに続き、京阪電鉄の発車メロディを作曲して話題になっている。 インタビュー前編では、京阪電鉄の発車メロディの話題を中心に、向谷氏が考える“あるべき発車メロディの姿”についてうかがった。後編では、向谷氏の鉄道関連ビジネスと、「アーチストが作品を会社に納品する」というビジネスについて、著作権問題なども含めて聞いていく。 →向

    向谷実氏が考える鉄道と音楽(後編)――発車メロディというビジネス
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2009/02/07
    向谷氏くらい考えてくれればいいけど、基本的に発車メロディは公害。警告音が意味を持った音楽である必要性が理解できません。むしろ害悪。