ソースは小室の最新エッセー 要約するとこんな感じ ・お互いにわかりやすい音楽を追求するあまり ちょっと馬鹿にならないと書けないような歌詞やメロを 量産してしまった。 ・アサヤンで娘とあみが出てきた頃から顕著になった お互いこの方向性がやめられなくなった ・自分の仕事に関して言えば「みんなのうた」の世界に近くなった 宇多田とかが「みんなのうた」に手を出したのは当然の流れ
私は秋葉原の外国人参政権反対のデモに参加した。 主催者でもあり、デモの実質的な指揮官でもあられた桜井さんの演説が印象に残つた。 「もはや外国人参政権がどれほど危険かなんて今さら説明する必要ない」とし、「このデモはもはや我々のためのデモであり、民主党政権になつたからには、このまま座して死を待つのか、或いは民主主義を放棄してでも国を守るかの二者択一しかない」と断言された。 更に日本人はおとなしいから舐められるとする常日頃の教訓から、「こちらからは手を出さないが、やられたらやり返せ!徹底的に取り囲んでボコボコせよ」と厳命された。 これに則り、私は不貞支那人・朝鮮人、もしくはサヨクだか分らぬ男が「排外主義です」がごときプラカードを掲げた後、デモ隊を襲わんとした際、乱闘に参加し、歩行補助用に持つてゐた元陸軍中尉の祖父が使つてゐた杖で体を二発叩き、更には頭を上から二発撃ちつけた。私の祖父は存命中である
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