2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • 「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン

    就職氷河期に慌てているのは大学も同じだ。就職内定率が大きく落ち込めば、「就職に弱い」という評判が広がり、受験の志願者数の減少にもつながる。日の大学卒業生のうち、就職希望者はこの20年で1.5倍の45万人程度にまで増えた。大学生が増えすぎれば、就職が難しくなるのは当然だ。これからも長く続きそうな氷河期は大学の淘汰を加速させる。生き残るためには「就職に強い大学」に飛躍するしかない。 数少ない成功大学とされるが中京大学だ。フィギュアスケートの浅田真央選手が学ぶことで有名なスポーツ強豪校だが、この10年間で偏差値を10以上も高め、就職実績も難関大学レベルになっている。この改革を担ってきた同大学の増田栄太郎・入試センター部長と、藤形正俊・キャリアセンター部長に、これまでは門外不出としてきた「成功の秘密」を聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)

    「腰パン学生」の目の色を変える あの「真央ちゃん」の中京大学、就職に強くなった改革の極意とは:日経ビジネスオンライン
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2010/04/19
    うん、予想通りのブクマコメントで安心した。これはもう大学ではなく、就職予備校。4年もかけたらそりゃ就職率も上がるって。どのみち私立文系だからこれでいいと思う(このいわれよう)。
  • 「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市

    中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)Shuangwangに掲示された「一人っ子政策」の広報看板(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【4月18日 AFP】中国南部・広東(Guangdong)省の普寧(Puning)市当局が、「一人っ子政策」の違反者取り締まりの一環として、住民1万人近くに避妊手術を施す運動を始めた。国営英字紙・環球時報(Global Times)などが伝えた。 市当局は、前週より20日間の日程で、「普寧市で一人っ子政策に最も違反している人々」9559人を対象に取り締まりを実施。報道によると、これまでに対象者夫婦の約半数が避妊手術に同意したという。 また、15日付の南方日報(Nanfang Daily)の関連紙Nanfang Countryside Dailyの報道によると、普寧市当局

    「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2010/04/19
    中国で最も価値が低いものは人命なのです(汗)。わざわざコストかけて手術することは驚いた。