2015年1月20日のブックマーク (5件)

  • 男による電車で化粧する女への嫌悪感が謎だ

    http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/01/19/234749 電車の座席でがばーっと脚を広げて座る男性たちは、電車内で化粧する女性ほどには問題視されてないように思うが、あれは何故だろう。 この人は「男は迷惑行為行っても許されるのに女は大して迷惑でもない行為をしただけで袋叩きにされるのは男尊女卑だから」と言いたいんじゃないかと思ったけど 恐らく逆だと思う。 男にも電車で足広げる男は十二分に迷惑と思われてるけど、それ以上に電車で化粧する女への嫌悪感(迷惑度ではない)が 前者への嫌悪感を軽く凌駕するほどに強すぎる、からでは。 例え女が足広げて座ってても、化粧やってるよりは許されるんじゃないか。 トイレで化粧直し、というのはトイレの個室(便器が置いてある所)でやっていると思っている男が結構多い、ってのを以前知って驚いたけども そういう男は、つまり「化粧

    男による電車で化粧する女への嫌悪感が謎だ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/01/20
    ブスばかりがやってる印象。化粧なんかしても無駄なのに(これでいいですか?)
  • さすがに文春記者によるこの行為を問題なしとみなす人は少ないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版

    専任教授として植村氏の就職が決まっていた神戸松蔭女子大学へ週刊文春から質問状が届いたのは2014年1月27日です。 文春記者が神戸松蔭女子大学に出した質問状(2014年1月27日) 「この記事をめぐっては現在までにさまざまな研究者やメディアによって重大な誤り、あるいは意図的な捏造があり、日の国際イメージを大きく損なったとの指摘が重ねて提起されています。貴大学は採用にあたってこのような事情を考慮されたのでしょうか」 前提部分から文春記者の露骨な偏向・決め付けになっており、どう読んでも大学に対して植村氏の就職を取り消すように圧力をかけているとしか思えない内容です。ただし、これだけだったら、頭のおかしい文春記者が突飛な行動を取っただけと判断して、大学側も無視したかもしれません。 問題はこの文春記者による脅迫・就職妨害行為と連動して、文春が植村氏の再就職を殊更曝露する記事を掲載したことです。 2

    さすがに文春記者によるこの行為を問題なしとみなす人は少ないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/01/20
    ザ・マスゴミ。なにさまのつもり。左右関係なく、同じようなことやってるよね。
  • 間違いだらけのNHKスペシャル「メルトダウン・知られざる大量放出」 – Global Energy Policy Research

    はじめに NHKが2014年12月21日に放映したNHKスペシャル「メルトダウンFile.5知られざる大量放出」を見て驚いた人が多かったのではないだろうか。これまで知られていなかった放射能の大量放出がこの番組のNHKの取材で明らかになったという内容だ。 一般市民は事故から4年も経つのに今ごろまでこんなことも解らなかったのかと驚き、福島の被害住民はこれまで考えていた以上の健康影響があったのかも知れないと不安感を抱くような内容だ。一方で、多くの専門家は事実認識があまりにも大きくずれていることに驚いた。 NHKがどのような意図をもってこのような番組を作ったのかは知るよしもない。しかし、これを真に受けた視聴者は原子力発電所に必要以上の不安感を抱く結果になったことは間違いない。 安全だ、安全だと言い続けた事故前の安全神話は反省しなければならない。正しい情報に基づいて危険性に向き合った議論することは必

    間違いだらけのNHKスペシャル「メルトダウン・知られざる大量放出」 – Global Energy Policy Research
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/01/20
    自分もこのおっさんみたいに「えっNHK知らなかったの?」って思った/当時、医療X線撮影映像に光点が写りまくったという情報があり、それに伴うRI放出期間や放出量の推定のなかでこの件は報道済みという認識でいる。
  • 中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜大の仲沢和馬教授(実験物理学)と日原子力研究開発機構(茨城県)などのグループは、恒星の最終形態である中性子星に含まれていると推定されている素粒子「グザイ」の性質を解明した。中性子星にグザイが存在することをほぼ確定する成果で、宇宙創生の秘密に迫る一歩として注目される。 結果は、日物理学会などがインターネットで発表する学術論文誌に近く掲載される。 中性子星は、寿命が尽きた恒星が爆発した後に残る星。大きさは太陽の100万分の1程度だが、質量は約2倍と極めて密度が高い。このため、素粒子のうち陽子や中性子より重い「ラムダ」「シグマ」「グザイ」のいずれかが存在すると考えられた。 仲沢教授は2001年、通常は陽子と中性子でできている原子核に、ラムダを結合した超原子核を作製。陽子、中性子とラムダが結び付くことが分かり、中性子星に存在する可能性が高まった。シグマは原子核と反発する関係と判明し、残るグ

    中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/01/20
    そんな重い(たぶんサイズもでかい)ものが素粒子?
  • 法然、親鸞の師弟関係に「不適切な記述」 浄土宗、倫理教科書調査へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    高校で使われている倫理の教科書に、浄土真宗の宗祖、親鸞との師弟関係をめぐる不適切な記述があるとして、法然を宗祖とする浄土宗(京都市東山区)が4月から調査研究に乗り出すことが分かった。大半の記述は「法然が親鸞より劣るという誤解を招く」と判断した。発行元に訂正を求めることも視野に入れる。教科書記述に対する宗教界からの異例の反論だが、結末はいかに−。 文部科学省によると、平成26年度に使われている高校倫理の教科書は6社7冊。このうち6冊は、親鸞が師匠である法然の教えを「徹底」または「発展」させたと解説している。 こうした表現に対し、浄土宗の一部僧侶らが「法然は不徹底で教えが未完成と受け取れる」と批判。「高校生に先入観を植え付け、将来の信仰にも影響を与えかねない」として、宗派に対応を求めていた。 浄土宗は、宗教に関する寛容の態度などを定めた教育法の精神にもそぐわない表現だと判断。27年度

    法然、親鸞の師弟関係に「不適切な記述」 浄土宗、倫理教科書調査へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/01/20
    汚いブコメだなあ。