将来、音楽学・芸術学・人文科学を専攻したいとおもっている高校生・大学生向けに、若いうちにこれだけは聴いておいてほしい、と私が考えるクラシック音楽の作品をまとめることにしました。 続編「+50曲」はこちら。 https://togetter.com/li/1521405
![若いうちに聴きたいクラシック100曲](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/536ab0a143f7cf9e4bfd36fdef1f0ddfb59cf2bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7ca7330878c073c46f971433686c4c45-1200x630.png)
韓国CDC。患者は減り続けている。検査は減らしてない模様。 https://t.co/W2cQncAkpL https://t.co/ts77M7clp5
エンターテイメントを殺すことに躊躇ない日本に恐怖を感じる。 文化、芸術、エンターテイメントは生きる為に必要がないことだと本気で思っているのだろう。怖すぎるぞ。日本人。 このコロナパニックにおいて、自粛!自粛!!とおっしゃる方々は、文化・芸術・エンターテイメントが経済とどのように結びつき、人間性を培う上で必要なことなのかまるで理解できないのであろう。 だからか。 海外の美術館で、名画の前で説明を聞いていた日本人団体が説明そっちのけで 「この絵って売ったらいくらなんだろう?」 って話で盛り上がっているのは。 宝塚歌劇団の自粛に対して、満員電車での通勤との感染リスクについて呟いたものがTwitterで1万5000RT、3万4000ほどイイねをいただいた。これについてくるリプに関して、私は傍観するのみで一切絡んでいないのだけれど、そのツイートに向かって投げつけられる暴言を見ていると ・深く物事を考
世界保健機関(WHO)は3月11日(米東部時間)、新型コロナウイルスの拡大を「パンデミック(世界的流行)」と表明した。 【全画像をみる】最善でも死者数は日本13万人、世界1500万人。GDP損失は2.3兆ドル。米シンクタンク試算 アメリカ国内でも、ウイルス拡大の先行きについて、厳しい見方をする報告書や専門家の発言が相次いでいる。企業や学校の閉鎖が続き、状況が一変してきた。 3月11日のダウ平均株価の終値は、トランプ政権が新型コロナウイルス拡大にうまく対応していないという懸念から、1400ドル以上暴落した。 11日朝までは「落ち着け。すぐに状況は良くなる」と発言していたトランプ米大統領だったが、夜にはテレビ演説し、アメリカ国内での感染の拡大を抑えるためイギリスを除くヨーロッパからの渡航を停止すると発表した。 大統領の新型コロナウイルス対策チームのメンバーで、アレルギー・感染症国立研究所長のア
都内の地下鉄駅で、マスクをしながら東京五輪のロゴの前を歩く人(2020年3月11日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【3月13日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長は12日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けた東京五輪の開催中止・延期の判断について、IOCは世界保健機関(WHO)の勧告に従うと表明した。 【関連記事】トランプ氏、東京五輪1年延期を提案 「無観客よりまし」 バッハ氏はドイツの公共放送ARDのインタビューで、IOCがこの問題について2月中旬からWHOの専門家らと定期的に協議していると説明。「われわれはWHOの勧告に従う」と表明した上で、IOCは東京五輪の「成功」に向け今も準備を進めていると述べた。(c)AFP
「仕事舐めてる若者が多すぎます」──ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」がそんな求人広告を出していた件で、同店のフランチャイズ運営元であるフュービックが3月11日、フランチャイズ加盟店の元従業員がサイトを書き換えていたと発表した。求人サイトの内容を編集できるアカウントのパスワードを変更していなかったため、元従業員が退職後もログインできていたという。 問題となった求人広告は、Dr.ストレッチのフランチャイズ加盟店「つながり」のもので、エン・ジャパンが運営する転職サイト「engage」に掲載されていた。「Dr.ストレッチ執行役員」という名義で、「仕事舐めてる若者が多すぎます」「土日休みがいいとか意味がわかりません」「残業したくないとか勉強不足」「新型コロナだって体調管理ができてない証拠」などと書かれ、ネットでは「不適切な表現だ」と批判の声が上がっていた。 フュービックは3月10日、「9日午後1
昨今のコロナで話題になっているライブハウス。 これだけの影響が出れば、ただでさえ死に体のライブハウスに致命傷を与えることでしょう。 ちなみに、ここでのライブハウスとはZeppなどの大きな箱ではなく、キャパ300未満の小さな箱のことを指します。 さて、ライブハウスの一番の収入源はもちろんライブです。そしてその次にドリンクの収入があります。 皆さんもやたら高いオレンジジュースを飲みながら、ギリ知人と言えるか言えないかくらいのバンドマンのライブを見たことがあるとおもいます。 多分水曜日の19時開演で、同じ日に4バンド前後、聞いたこともない下手なバンドが演奏していたことでしょう。 そう、これがライブハウス腐敗の原因「ブッキング」です。 あの臭くて汚いライブハウスが、有名な人も出演しないのに、なぜずっと営業できるかの答えがここにあります。 ライブハウスでブッキングをする人は「ブッカー」と呼ばれていま
私がヒプノシスマイクを嫌いになった原因の一端として、宇崎ちゃんの献血ポスター騒動がある。 献血ポスターの騒動は、ネット上では広く議論されていたので知らない人はいないだろうが、簡潔に説明するとポスターの絵柄が女性を性的に搾取していると主張をする女性が多くいたのだ。 私の周りの女オタクたちも大半が不快だと声高々主張をしていた。 宇崎ちゃんのポスターの是非については、趣旨がズレるので私の意見は割愛する。 私が気持ちが悪いと感じたのは、宇崎ちゃんのポスターを批判していた女性達がヒプノシスマイクのコンセプトに一度も切り込んでいない事だ。 ヒプノシスマイクのコンセプトについては、「ヒプノシスマイクが怖い話」という匿名ダイアリーが話題になった事があった。 世界観に女尊男卑の文字がある事、男が虐げられている事を理由に女を攻撃する作品のあり方に問題があるのではないかというような内容だったかと思う。 しかし、
新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。 特に肺炎が悪化し、肺が機能しなくなった患者は「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使って血液中に直接、酸素を送り込み、肺の機能を一時的に代行しながら、患者自身の免疫によってウイルスが排除されるのを待つ必要があります。 日本集中治療医学会や日本救急医学会などが、全国およそ300の医療機関を対象に調査したところ、今月11日の時点で、少なくとも23人が、この治療を受けたことが分かりました。 このうち過半数となる12人は、すでにこの治療を終え回復に向かっていて、亡くなった患者はいないということです。 ECMOを使った治療には専門的な医療技術が必要だということで、学
新型コロナウィルスの影響により世界中で株価が下落しています。 この状況は「バブル」 の崩壊なのでしょうか。恐慌が起きようとしているのでしょうか。 今回はバブルの崩壊や恐慌について少し考察してみましょう。 バブル・恐慌とは 今はバブル崩壊なのか、恐慌の始まりなのか 所見 バブル・恐慌とは まずバブルとはどのような意味でしょうか。 バブルは「泡」という意味で、 実態の価値以上の評価 (泡の部分)が生じている経済状態のこと。 具体的には株、土地、建物、絵画、宝石など各種の資産価格が、投機目的で異常に上がり続け、その結果、それらの資産額が膨らみ、 大きな評価益が発生しているかのように見える状況のこと。 最近の日本では1980年代後半から1990年代初頭までが相当する。1980年代後半の金余りを背景に、地上げによる土地や財テクブームに乗って、地価や株価が高騰。東京株式市場の売買額が世界一になり、ノン
少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️ まずはハッシュドタグ☺️ 井長州力
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