2021年6月6日のブックマーク (3件)

  • 「これが日本の物量作戦だ」東京駅と東京大規模接種センターを結ぶ無料送迎シャトルバスが山手線並の間隔で運行されていた

    リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES 自衛隊東京大規模接種センターへの無料送迎シャトルバス運行について 東京都のプレスリリース(2021年5月21日 17時04分)自衛隊東京大規模接種センターへの無料送迎シャトルバス運行について つっか/Tsukka◢⁴⁶ @kyounosuke1218 普段だったらバスガイドやって東京の名所という名所を案内してるであろ人たちが はとバスの帽子かぶって シャトルバスの案内しててちょっとうるってきた やっぱりこの国は地上の星が強すぎ pic.twitter.com/QVEZafKWVS 2021-06-03 15:35:31

    「これが日本の物量作戦だ」東京駅と東京大規模接種センターを結ぶ無料送迎シャトルバスが山手線並の間隔で運行されていた
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2021/06/06
    上は縛りが厳しい中なんとか動いて、下の者も必死に動いてるのに、何も関係ない奴がただ理想論を説いて叩くことだけで時間を浪費してるのって悲しいね。
  • 「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの第4波で、大阪は全国的に見ても最悪の感染状況となった。新規感染者数は徐々に減少しているが、英国株より感染力が強いとみられるインド株による感染も府内で確認され、予断を許さない状況だ。大阪市内のコロナ患者受け入れ病院で患者と向き合ってきた看護師に現場の状況を聞くと、「疲れ果ててとっくに限界を超えた。不十分な受け入れ態勢の中で多くの方が亡くなっていく状況を目の当たりにし、初めて看護師になった事を悔やんだ。府市は、ずれたコロナ対策とずさんな保健医療体制をしいた責任を免れない。コロナ対策を自治体に丸投げした政府も悪い」と吐露した。【田畠広景】 30代の女性看護師が働く病院には約20床のコロナ病床があり、女性は救急外来や発熱外来で働いてきた。「3月初めから静かに増え、4月上旬になると爆発的に襲来した感覚だった」。3月末には約15床が使われるようになり、4月中旬にほぼ全床が埋まった。

    「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波 | 毎日新聞
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2021/06/06
    実在するかもわからない看護師ポルノ/扇情的な報道ほど疑ってかかるべきだ。こういう報道にコロッと感情を動かされるということがナチスを賛美したドイツ国民と同じメンタリティだってわかってないだろ。
  • 「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退

    政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし

    「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2021/06/06
    カンボジアでクーメル・ルージュとやりあってきた人なので、並大抵のことじゃ折れないだろ。