都内受入病院の状況聴取で悲鳴。入院調整中の患者が増加して収容能力を超え始めている。今後、呼吸苦があっても自宅療養で待つ者が増加し、自宅で重症化する人が出る。ここから待つと状況悪化を懸念するため、この時点でオリンピックを中断し、都内で外出自粛を徹底することを提案します。
anond.hatelabo.jp 元々オリンピックへの関心はゼロだった。私にはスポーツを観戦する趣味もプレイする趣味も一切ないからだ。けれどもスポーツのファンが世界中にたくさんいることは知っているし、オリンピックはそうした人たちに向けられたイベントなのだと理解していた。 「not for me」。サザンオールスターズのライブと同じだ。サザンオールスターズファンにとってサザンのライブは特別な響きを持ち心湧き胸躍る一大イベントだが、ファンではない人間はライブがいつ行われているのか、そもそも行われているのかすら知らないだろう。 私にとってオリンピックはそういう類のイベントだった。でも楽しみにしている人はたくさんいるのだろうし、そういう人たちが存分に楽しめるイベントになればいいんじゃないか。そう思っていた。 開催が迫り、否が応にもオリンピックに関する報道を見聞きする機会が増えていくにつれ、私の心
2021年7月23日に国立競技場でおこなわれた東京五輪開会式。テニスの大坂なおみが聖火の最終点火者となり、会場上空に地球をかたどったドローンが躍った。しかし、本番4日前に音楽制作チームのメンバーだった小山田圭吾氏が辞任し、前日には開閉会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が解任と、舞台裏は混迷を極めた。 この大混乱の引き金を引いたのは、五輪開会式の執行責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が2020年5月、突然役職を下ろされたことだった。MIKIKOチームがIOC側にプレゼンし、絶賛された“幻の開会式案”とはどんなものだったのだろうか。約280ページに及ぶ資料を入手した「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:2021年3月31日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆◆◆ 東京五輪開会式の執行責任者だった振付演出家・MIKIKO氏(43)。彼女が責任者を降ろされたことで、日の目を見るこ
イベント 2021/7/24 10:30 日本最速レポート!庵野秀明、コミコンで世界配信前の『シン・エヴァ』編集作業を重ねていると明かす 2年連続オンラインで開催されているCOMIC-CON@HOMEのAmazonパネルに、庵野秀明監督が東京からリモート登壇した。庵野監督による最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(公開中)、そして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(07)、『:破』(09)、『:Q』(12)を含む4作品が8月13日(アメリカ東海岸時間)よりAmazon Prime Videoで世界配信されるのを前に、世界中のファンに向けてオンライントークを行った。 オンラインで開催中のCOMIC-CON@HOME画像はComic-Con International(@comic_con)公式Instagramのスクリーンショット 日本では3月に劇場公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
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