ブックマーク / moarh.hatenablog.jp (5)

  • ジャニヲタは、いつ、誰へ、担降りしている? 「ジャニヲタの担降りアンケート2015」集計結果・前編 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    久しぶりのアンケート芸です。前回、ジャニヲタ1万人の誕生ルーツを探ろうということで、「あなたは、いつ、誰から、どうやって、ジャニヲタになった?」というアンケートを1万人のジャニヲタを対象に取らせて頂いた。 moarh.hatenablog.jp その結果から、2007年~2009年頃の嵐と、2005年のKAT-TUNが最も多くの新規ジャニヲタを産みだしていたことが分かった。けれどもそこで生まれた新規ジャニヲタたちは一体何処へ流れて行っているのか?勿論ずっと同じグループを応援している方も多いと思うが、ジャニヲタには「担降り」という文化がある。好きなタレントのことを「担当」と呼び、そのタレントより下の後輩タレントへ降りていくパターンが多いことから「担降り」と呼ばれているが、時にはこれまで好きだったタレントより上の先輩タレントへ変わる場合もあり、これも同じく「担降り」という。なので「担降り」とは

    ジャニヲタは、いつ、誰へ、担降りしている? 「ジャニヲタの担降りアンケート2015」集計結果・前編 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/09/28
    n(サンプル数)が多いw
  • ある日突然目の前から最愛のアイドルが消える - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    という経験をしたことがあるだろうか。私はある。忘れもしない2011年6月27日、その日は月曜日だった。週の始めに容赦なく爆弾は投下された。翌日発売の週刊誌に、自分が当時一番応援していたアイドル(未成年)の喫煙写真が掲載されることが分かった。トイレの個室の様な場所で撮影されたその写真は、隠し撮りされたものではなく、堂々とカメラ目線で人が煙草を咥えている写真だった。馬鹿だ、と思った。と同時に強烈に喉のあたりが締め付けられた様な苦しさがあった。嫌な予感が当たった。その爆弾が投下される3日前、彼が所属するグループは、ミュージックステーションに出演していた。人数の多いグループの中でカメラに抜かれる回数が元々極めて少ないメンバーだった。当時は“格差”の存在するグループだった。それでもミュージックステーションで最低1回は全メンバーがカメラに抜かれる為、私たちはその1回に懸けていたのだが、彼だけカメラに

    ある日突然目の前から最愛のアイドルが消える - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/03/14
    いまはこんなことを言ってますが、別の対象ができたらコロッと乗り換えて、スッパリ忘れ去るのが女という生き物です。男性諸君は、まことに残念でした。
  • ジャニヲタ突然の悲劇、HDDがクラッシュしてこれまでの録画番組が全て消えました - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    その悲劇は突然やってきた。昨日の朝、私は「軍師 官兵衛」の再放送(土曜昼)を録画予約するべく、HDDレコーダーの電源を入れた。「軍師 官兵衛」の放送は日曜夜であるが、私は先週の日曜HDDの残量を残しておくことが出来ず、官兵衛を録り逃していた。再放送があることが日放送協会の良いところで、録り逃しても誰かにダビングをお願いしなくてもよい。自分で補えるだなんて、なんてヲタクに優しいのだろうと思いながら、私は意気揚々とHDDレコーダーの電源を入れた。恐らく満杯になっているであろうHDDの整理もしなきゃいけないだろうなと思いながら。 あーーーそろそろHDD整理しなきゃヤバいだろうなーーーと思いながらレコーダーの電源入れたらこの表示だったんだが何これどういうこと私のあさイチや官兵衛どこ行ったの、、、絶望? pic.twitter.com/fBVgPguEN6— あやや (@hraom) 2014年

    ジャニヲタ突然の悲劇、HDDがクラッシュしてこれまでの録画番組が全て消えました - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2014/09/29
    すでにBD200枚くらい焼いてて、毎月1~2枚増えてくんですけど、あとで見返したのは1割に満たないと思う。けど、その1割のために焼いててよかったッて思ってるw
  • <復活>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    みんな、待たせたな。「10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題」シリーズ(タイトルが長すぎて申し訳ない)が、約半年ぶりに復活。これまでの経緯はこちらで確認してくれ。<1>、<2>、<3>、<4>、<5>、<6>、<7>、<終>。えー読むの面倒くせえよって方は、今からざっくりここまでのあらすじを説明するから聞いてくれ。 <ここまでのあらすじ> 2013年秋、これまでジャニーズに一切興味のなかった私の幼なじみが、Kis-My-Ft2玉森裕太さんを入り口にしてジャニヲタの世界へ飛び込む。キスマイへ転げ落ちた彼女の勢いは、既にジャニヲタだった私を震え上がらせる程のものであったが、直後に申し込んだコンサートは悔しくも落選。落選の悲しみに暮れた彼女は、また突如としてSMAP草彅剛さんに

    <復活>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2014/09/11
    全く意味不明だけど、すごく楽しそうなことだけは伝わってきた。何かに夢中になるっていいね!(強引なまとめ)
  • 街コンへ行って来たのでジャニヲタらしくコンレポを書いた - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    「ご希望のチケットを、お取りすることが出来ませんでした」 きっかけはコンサートチケットの落選だった。会えると思っていた生のジャニーズアイドルに会えないことが分かって傷心した心の隙間と、行く予定で捻出していた時間とお金という物理的なものの隙間に、私たちは「街コン」という現場を入れ込むことにした。 以前からジャニーズを好きだと言うと彼らを恋愛対象として見ているのだろうと安易な発想で周りに誤解されることが多く、そうじゃないんだと否定しようにも事実上恋人がいないことにはその否定にはあまり説得力がなかった。ジャニーズと現実の恋愛を並列に並べて語ることは、べ物と動物を同じ土俵にあげて「カレーライスと犬、どっちが好き?」という質問に答えるくらい性質の違うものを並べているような気もするし、でもその一方で私という人間から作り出される「好き」という感情の中では限りなく近い性質を持ち合わせているような気もして

    街コンへ行って来たのでジャニヲタらしくコンレポを書いた - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2013/11/12
    本日の至言:「喋る井ノ原よりも、喋らない岡田」
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