ミャンマーに関するHaruka_Kのブックマーク (1)

  • <ビルマ(ミャンマー)>どうなる20年ぶりの総選挙 ビルマ現地からの報告(1) (アジアプレス) - Yahoo!ニュース

    街中の選挙ポスターは、ほとんど軍政の傀儡政党のUSDPのものばかりだ。2010年10月 ラングーン市内 撮影 宇田有三 東南アジア最後の軍事独裁国家ビルマ(ミャンマー)で11月7日、20年ぶりとなる総選挙が行われようとしている。 軍事政権(国家平和発展評議会)は、民主化への一歩を踏み出そうと喧伝しているが、それはまさに軍政主導の「民主化」であって、必ずしもビルマ国民が望んでいる民主化への道ではない。 民主化のシンボルでもあるアウンサンスーチー氏は自宅軟禁状態に置かれたまま。また、獄中にある政治囚は2100人を超えている(軍政は自国には「政治犯」はいないと主張し続けている)。 軍政は、今回の名ばかりの総選挙で軍事独裁体制を固定化させようともくろんでいる。 この度の選挙は、国連や西欧諸国ばかりでなく、自らがメンバーでもある東南アジア諸国連合(ASEAN)内からもその正当性に疑問を投げか

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