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  • 風でスカートめくれると脚の見え方は…厚木高の女子生徒が研究 8月に講演 | カナロコ by 神奈川新聞

    「スカートの長さと風による脚の見え方の解析」と題したユニークな研究を、県立厚木高校(厚木市戸室)3年の女子生徒4人が1年がかりでまとめた。先進的な理数教育を行うスーパーサイエンスハイスクール(SSH)である同校の「探究」活動で取り組んだ。物理や化学の専門的テーマが並ぶ中、異色で目を引くテーマが校内外で高い関心を集めた。 「坂道でスカートがめくれている生徒が散見される。学校が注意喚起したらいい」。昨年春に学校にかかってきた近隣住民からの電話がきっかけだった。 ホームルームで教師からこの注意を聞いたとき、探究活動のテーマを決めあぐねていた当時2年の森住麻莉亜さんは「このテーマなら、自分たちだからこその視点や考え方、課題を生かせるのではないか」とひらめいた。 一緒に探究に取り組む同級生の畑野優実さん、鈴木和奏さん、星谷心美さんに投げかけると、「生活の中でスカートは気になっていたので『いいね』と思

    風でスカートめくれると脚の見え方は…厚木高の女子生徒が研究 8月に講演 | カナロコ by 神奈川新聞
    Hate6752na774
    Hate6752na774 2024/07/22
    スカートの裾に10円玉を入れるのが流行ったなぁ。私は裾に細いチェーンを縫い付けてた。重さで捲れ上がらなくなる。
  • 障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 GHは空き家だった同区内の戸建てを改修し、昨年11月に開設予定だった。日中は作業所などに通う知的障害者6人が、スタッフの支援を受けながら共同生活を送る想定をしていた。 しかし同10月、町内会からの要望で設けられた説明会では、地元住民から開設を拒絶する感情的な発言が相次いだという。説明会に参加した関係者らによると「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」「(町内会の)全員が賛成しない限り、やらせない」などの発言があった。 運営会社代表の男性(48)は「悪者扱いされ、つるし上げのような状態だった」と振り返り

    障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞
    Hate6752na774
    Hate6752na774 2024/01/22
    子供の頃、だれかれ構わず掴みかかってくる暴力系の知的障碍者が住んでいた。介助者は「やめなさい」と言うだけで止めない。当時はひとりで外を出歩くのすら心の底から怖かったので、正直気持ちはわかる。
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