ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (4)

  • 東京新聞:首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く:社会(TOKYO Web)

    2日に退任した菅直人前首相が5日、紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。事故の体験から「日技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、店に政府と東電の対策統合部を設けたと述べた。 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いな

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    Hawelka 2011/09/06
  • 東京新聞:『アバターは盗作』 中国人SF作家 損賠訴え:国際(TOKYO Web)

    【北京=安藤淳】アカデミー賞の有力候補、映画アバター」の内容が「自分の作品と酷似している」として、中国のSF作家、周紹謀氏が五日、製作したジェームズ・キャメロン監督を相手取り、十億元(約百三十億円)の支払いを求める訴えを北京市第一中級人民法院(地裁)に起こした。六日付の中国紙、新京報が伝えた。 それによると、周氏が一九九七年に完成させ、九九年からインターネットで連載された長編小説『青カラスの伝説』のストーリーが、アバターと「80%合致する」という。 特に、主人公が兵士で、科学者−宇宙人−軍隊の相関関係や地球人がクローンを培養して惑星に送り込む様子、青い皮膚をした種族の形態などが一致しているという。ただ、訴えは書類不備や管轄権の関係で受理されていないという。

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    Hawelka 2010/03/08
  • 東京新聞:渋谷に復活 プラネタリウム :東京(TOKYO Web)

    渋谷駅南口近くの旧大和田小学校跡地(渋谷区桜丘町)に同区が建設中の総合文化施設が十一月に開館する。正式名称は「区文化総合センター大和田」に決定。中には「コスモプラネタリウム渋谷」が入り、二○○一年に閉館した渋谷駅東口の五島プラネタリウムの資料やスタッフを引き継ぐ。 (増田恵美子) 同センターは十二階建て(高さ約六十八メートル)、敷地面積約五千平方メートル。○七年十月に着工し、今年六月に完成予定。最上階にはドームが姿を表してきた。 プラネタリウムに加え、「こども科学センター・ハチラボ」ができ、学校の授業では体験できない「おもしろ実験」も楽しめる。若手デザイナーの創業支援のための安価な貸事務所や、大小ホール、区民健康センター桜丘、こもれび大和田図書館や保育園など、さまざまな施設が同居する。

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    Hawelka 2010/03/04
  • 東京新聞:高カロリーがおいしい理由:科学(TOKYO Web)

    (1)マウスはうす暗い部屋と明るい部屋を行き来 (2)明るい部屋で油を与える (3)暗い部屋で水を与える (4)油と水を交互に3日間与えると油を求めて明るい部屋にいる時間が長くなる(伏木教授の資料を基に作成) トロ、カルビ、脂肪分たっぷりのアイスクリーム−おいしいべ物はなぜカロリーが高いの?と恨みにも似た疑問を持つ人も多いのでは。油脂分に富んだ高カロリーの品が、おいしく感じられる仕組みが科学的に解明され始めた。意外にも“脂ののったうまさ”を感じるのは舌だけではないのだという。 (永井理)

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    Hawelka 2008/06/05
    情報 食物
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