2019年4月6日のブックマーク (2件)

  • いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題

    湯島ちょこさんのインスタグラムから。 銭湯関連が一切ない勝海麻衣さんのインスタグラムとは対照的だ 笑顔でツーショットに収まる、黒いTシャツの若い女性と、同じく黒いTシャツの高齢男性。一見、仲睦まじいさがうかがえる2人だが、このあと引き裂かれてしまうことになるとは、このときの2人は知る由もなかったーー。 若い女性は、銭湯アイドルとして各地銭湯でオフ会や物販を行うなどの活動をする、湯島ちょこさん。高齢男性は、銭湯界隈では言わずと知れた存在、日に3人と言われている銭湯に背景画を描く職人である、銭湯背景絵師の丸山清人さん(84歳)。2人は現在炎上中の、"銭湯絵師見習い・勝海麻衣さん騒動"の主たる登場人物である。 今回の騒動は、勝海麻衣さんにまず盗作の疑惑があがり、謝罪したが態度が悪く炎上。すると突然、湯島ちょこさんが「弟子の座を勝海さんに奪われた」との告白をし、師匠人がそれを否定。2柱が同時

    いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題
    Hayano
    Hayano 2019/04/06
    結局、仕掛け人が芸大出身の絵が少し描けるモデルの女を売り込むのに銭湯絵師って肩書を使ってみた。しかし、本人がパクり野郎で、ご破算になったってことね。目の付け所はよかったと思うよ。モデルと絵師ってのは。
  • 韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由

    韓国では、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日軍国主義の象徴」だとして撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到する。ところがなぜか旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をつける韓国人はまずいない。その理由を韓国人のノンフィクション・ライターで『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者、崔碩栄氏が分析する。 * * * 韓国の「旭日旗模様」への批判は極めて偏向している。似てもいないものに対し「旭日旗」模様と断定し、バッシングに熱を上げることがあれば、誰の目にも明らかな旭日旗の模様であるのに、何の批判もされず、話題にもされていないケースもある。 実際、韓国が旭日旗の形だとして批判してきたデザインを振り返ってみよう。 (1) 2014年 アメリカのニューヨーク・ブルックリンの壁に描かれていた画 (2) 2012年 ロンドン五輪における体操日本代表チームのユニフォーム (3

    韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由
    Hayano
    Hayano 2019/04/06
    バ韓国、ほんとウザいの一言。なんでこんな奴らが隣国なのか。