NHKは13日、大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の7日放送の第34回で、オランダ、ロシア、英国の国旗の向きを上下逆さまにして放送する誤りがあったと番組の公式サイトなどで謝罪した。 NHKによると、国旗考証の担当者の指摘で判明。放送前の最終的な映像を担当者に確認していなかったことが原因だとし、「映像を修正するとともに、視聴者の皆さま、関係者の皆さまにおわび申し上げます」とのコメントを出した。13日の再放送では修正し、テロップで謝罪した。
NHKは13日、大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の7日放送の第34回で、オランダ、ロシア、英国の国旗の向きを上下逆さまにして放送する誤りがあったと番組の公式サイトなどで謝罪した。 NHKによると、国旗考証の担当者の指摘で判明。放送前の最終的な映像を担当者に確認していなかったことが原因だとし、「映像を修正するとともに、視聴者の皆さま、関係者の皆さまにおわび申し上げます」とのコメントを出した。13日の再放送では修正し、テロップで謝罪した。
かつてニシン漁で栄えた道南の江差町で、大学生と町民がタッグを組んで町おこしのイベントを開きました。 江差町の商店街で13日開かれたこのイベントは、北海道教育大学函館校の学生や町民などでつくる実行委員会が主催しました。 商店街を、ニシンを題材にした「ニシンのぼり」や、海藻をイメージした装飾で、およそ80メートルにわたって飾りつけ、シャボン玉の泡を漂わせて海の中にいるような雰囲気を演出しました。 ニシンの丸焼きを味わえるコーナーや、子どもたちが描いた魚の絵をスクリーンの上で泳がせる「デジタル水族館」も設けられ、訪れた家族連れなどが楽しんでいました。 実行委員会のメンバーを務めた北海道教育大学函館校の女子学生は、「江差町の人たちと学生で一緒に盛り上げて、新たな『ニシン伝説』をつくっていきたいです」と話していました。 また、実行委員長を務めた町民の高岡人夢さんは、「今回のようなイベントを通じて江差
イギリスで開かれていた国連の気候変動対策の会議「COP26」は世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求するとした成果文書を採択して閉幕しました。 専門家からは1.5度に抑えることが事実上、世界の新たな目標になったとして評価する声があがる一方で、石炭火力発電の扱いなどをめぐって意見の対立もあり、今後、国際社会が協調してより踏み込んだ対策を取れるかが問われることになります。 「COP26」は会期を1日延長して14日間にわたる交渉を終え、13日に成果文書を採択して閉幕しました。 成果文書では「世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求することを決意する」と明記され、そのためにこの10年間での行動を加速する必要があるとしました。 6年前に採択されたパリ協定では気温上昇を2度未満に保ち、1.5度は努力目標とされていましたが、専門家からは今回1.5度に抑えることが事実上、世界の新たな共通
私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない
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