2023年1月29日のブックマーク (5件)

  • 子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」

    治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 2023-01-28 23:16:44 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。 2023-01-28 23:30:06

    子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」
    Hayano
    Hayano 2023/01/29
    こんなのはもはや20年以上前から言われている。女性の再就職は買い叩かれるのだ。これに手を打たないからこその少子化なんだろ。ホント、この国の政治家やら官僚ってバカしかいないのか?
  • 外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ

    近年、日の主要大学では、ジェンダーや気候危機などの主要な社会問題を大学運営にも反映させようという、以前に比べれば進歩的な姿勢がみられる。だが、日におけるこうした変化は欺瞞的なものだと、都内の大学で教える外国人講師の筆者は英メディア「アンハード」への寄稿で指摘している。日での生活で感じた彼の主張の内容とは。 一見かなり進歩したように見える日 23年ほど前、私が初めて日を訪れたときのことだ。当時日でとても人気だった、幼稚園が舞台のテレビドラマを観ていると、ある回で、明るい性格だった男の子が突然内向的になってしまうという話があった。 先生たちは何が原因かわからないのだが、まもなく母親が問題であることが判明する。彼女は自身のキャリアを追求するため、“身勝手にも”家事をおろそかにしてしまっていたのだ。怖ろしい! 母親は幼稚園に呼び出され、熟考の結果、仕事を辞めて主婦としての義務に専念する

    外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ
    Hayano
    Hayano 2023/01/29
    黒人差別よりも黄色人種差別のほうがひどいが、それは外国で起きる。日本国内の大学において、そのような差別は生じるのだろうか。そもそも、勝手に優位人種と考える白人が少ないので、差別自体が生じにくいのでは?
  • システム開発も裁量労働制に、法改正なく対象業務拡大 - 日本経済新聞

    あらかじめ決めた時間を働いたとみなす裁量労働制で、厚生労働省はIT(情報技術)を活用したデータ管理システムの構築などの業務も新たに適用対象に加えることが分かった。2024年にも、企業からの届け出ごとに適用されるかどうか決まるようになる。法改正はせず現行法の再解釈と運用見直しで実現する。対象拡大を企業に周知し、適用の判断基準を明確にすることなどが課題になりそうだ。管理システム開発業務なども対象

    システム開発も裁量労働制に、法改正なく対象業務拡大 - 日本経済新聞
    Hayano
    Hayano 2023/01/29
    裁量労働制で労働時間が増えるにも関わらず、なぜこのような愚策を行うのか。ますます子どもが減るようなことをやって、バカな連中しかいないと痛感。労働法令違反の厳罰化はやらないのか。また労働力を乱獲するのか
  • 【大雪】「トイレ、ケイタイ充電でお困りでしたら…」深夜に帰宅難民であふれた山科駅前、串カツ屋が店を開放→数十人が夜を明かす 当日の様子を店主に聞いた|まいどなニュース

    【大雪】「トイレ、ケイタイ充電でお困りでしたら…」深夜に帰宅難民であふれた山科駅前、串カツ屋が店を開放→数十人が夜を明かす 当日の様子を店主に聞いた|まいどなニュース
    Hayano
    Hayano 2023/01/29
    JR西日本のバカなトップはこういう店に謝礼を持って行くべきではないか。
  • 党員が公然と“反旗” 志位和夫委員長在任22年、揺れる共産党 | 毎日新聞

    現役の共産党員が公然と党首公選制の導入を求め、党内外に波紋を広げている。共産は機関紙「しんぶん赤旗」で反論し、党幹部の中には処分を求める声もある。だが、騒動が拡大すれば支持者離れが起きる可能性もあり、同党は対応に苦慮している。 在任期間20年以上 志位委員長は… 「赤旗の論説に述べられている通りだ」「あの論説に尽きている」「赤旗を信頼して任せた」「論説は的確な内容だ」 志位和夫委員長は23日、国会内で記者団から党員の要求に対する見解などを問われ、自身の言葉で説明することを避けた。「委員長の見解を聞きたい人もいる」と水を向けられても「論点はそこ(赤旗)に提示した通りだ」とし、終始「ゼロ回答」だった。 共産は分派や派閥を認めない「民主集中制」を組織の原則とし…

    党員が公然と“反旗” 志位和夫委員長在任22年、揺れる共産党 | 毎日新聞
    Hayano
    Hayano 2023/01/29
    こういったごもっともな矛盾に曖昧な対応やダブルスタンダードをやるのが、パヨクの連中。どういう対応するのか、注視することとしよう。