2023年8月9日のブックマーク (1件)

  • 学校の「謝罪会」が被害者を糾弾する場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺

    埼玉県の男子高校生がいじめを受けて自殺した問題で、調査委員会は自殺の原因として学校による「二次被害」を認めました。男子高校生の母親が取材に応じました。 辰乃輔君の母親:「率直に言うと(学校は)何もしてくれなかった。『いじめは解決できない』とはっきり言われて」 2019年9月、埼玉県の県立高校の1年生だった小松田辰乃輔君が川口市のマンションから飛び降り、死亡しました。 辰乃輔君は小学6年生の時からいじめを受け、少なくとも4回自殺未遂を繰り返しました。 軽度の知的障害があった辰乃輔君は、いじめの被害を主にノートに記して、中学校の教師らに訴え続けました。 しかし、教師らは信憑(しんぴょう)性を疑い、十分な対応をすることはなかったといいます。 辰乃輔君の母親:「(教師らは)障害というところを疑って辰乃輔が書けるわけないだろうとか、人の苦しさを受け止めてくれなかった」 第三者の調査委員会による報告

    学校の「謝罪会」が被害者を糾弾する場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺
    Hayano
    Hayano 2023/08/09
    加害者側の本人、父、祖母を見せしめ死刑にすることで抑止になるのでは。やったら死刑くらいの緊張感を持たせることが大事。やったらやり返されるということを学ばせないとね。