GUIが使えるときは、折り畳めるエディタを使えばよいのだが、ターミナル操作のときにXMLで書かれたファイルの記述を確認するのは、とても難儀する。。。 と思っていたらxpathコマンドを発見。以下のように使う。 D:\apache-solr-trunk\example\solr\conf>xpath schema.xml "(//fieldtype|//fieldType)/@name" これにより、この例ではsolrのスキーマに設定されいてるフィールドに与えられる型一覧を取得することが出来る。便利!