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2010年10月6日のブックマーク (5件)

  • Free Public WiFiという名のゾンビ - 注文のない料理店

    新型インフルエンザの恐怖に脅える日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか、 そんな世界の終末が近い付いている中、わたくしねこ魔人はとうとうFree Public WiFiの正体を掴みました。 続々・Free Public WIFI http://d.hatena.ne.jp/Nekomajin/20090513/1242210853 の続き。 ネットを検索すると永田町だけじゃなく日の色々なところに現れているらしい。しかし、新しいホットスポットサービスが始まったのかと調べてみてもそれらしい情報もない。 検索範囲を英語のブログまで広げてみると、なんと世界中で"Free Public WiFi"が出没しているらしい。世界規模で始まったホットスポットサービスなのか!? そして昨日はなんと、地下鉄の電車の中で"Free Public WiFi"を発見。あり得ない!地下を走っている地下鉄の中に

    Free Public WiFiという名のゾンビ - 注文のない料理店
    Hayato
    Hayato 2010/10/06
  • Free Public Wifi を削除する

    Free Public WiFiの恐怖の続き もし自分のiPhoneで「Free Public Wifi」掴んでしまったら、 下の手順で削除すると電波を出し続ける事がなくなります。 1.設定Appを開いて、Wi-fiの項目を確認する Wi-fiの項目に「Free Public Wifi」があるときは、そのスポット接続しているか、 ただ単に「Free Public Wifi」として電波をばらまいている状態です。 該当のID部分をタップして次の画面へ進みます。 2.Free Public Wifiの「>」をタップ 削除画面を出すためにさらにタップ 3.ネットワークの削除 「このネットワーク設定を削除」を実行 これで、自分から「Free Public Wifi」へ接続しに行かなければ、 勝手にアクセスしに行くことはなくなると思います。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去に

    Free Public Wifi を削除する
    Hayato
    Hayato 2010/10/06
  • こういうのってありだろうか - 初等ボクドウの馬産学教室 海外編 

  • モジュラリティを考える - Fly me to the Luna

    ソースコードの分かりやすさは、「単一責務の原則」と「関心毎の分離」により適切に構造を分割した、バランスのいいところにあると前のエントリに書いた。では、そこにモジュラリティが加わるとどうなるだろうか。 モジュラリティとは、システムを幾つかのモジュール*1に分離し、さらに分離したモジュールを組み合わせて新しいシステムを組むソフトウェア開発法、とここでは定義する。分かりやすい例はEclipseだ。例えばPyDevを導入すればPythonの開発環境が手に入る。このように言語環境ごとに作られたプラグインを導入すれば、それぞれの言語で開発ができるIDEが構築できる。EclipseはIDEとして必要な機能の全てをプラグインという形のモジュールに分離し、組み合わせる事でモジュラリティを実現している。*2 モジュラリティの利点と欠点を上げてみよう。 利点 モジュール毎に独立して開発できる モジュールに分割で

    モジュラリティを考える - Fly me to the Luna
    Hayato
    Hayato 2010/10/06
  • ウェブ自動化をドラッグ&ドロップで実現する Fake.app

    このブログの読者には自動化と聞くだけで心が踊る人が多いはず、ですよね? ウェブアプリをネイティブアプリのように動作させる Fluid の作者から、ウェブの自動化を簡単にしてくれるMac OS X 用ブラウザ、Fake(発音:フェイク) が発表されていてなかなか興味深いです。 Fake は Automator のように、ブラウザのフォームを入力したり、特定のリンクをクリックしたりといった動作を自動化してくれます。たとえば同じようなフォームを繰り返し入力する必要があるときは Fake ワークフローを作っておくことで一発でフォーム入力を済ませることができます。 Fake ワークフローは Applescript から呼び出すことも可能なので、「ちょっとあのサイトにいって、これらの操作をして、結果を Applescript で処理」といったこともできます。 If 分岐や、エラー処理などもついています

    ウェブ自動化をドラッグ&ドロップで実現する Fake.app