資料やウェブサイトに使える無料素材。「人物や人」編 パワポ 無料素材はマイクロソフトだけだとなかなか満足できないもの。「人物や人」のアイコンを豊富に用意したので使ってください。 パワポのデザインにはかかせないパワポ素材を、使えそうなものを揃えています 例えば、パワポのアニメーションにも使えるアイコンもあります。「人物や人」とかは、結構使えますよね? パワポのスライドには、絵や画像はかかせないもの。「人物や人」はその中でも出番が多い。 パワポの作り方を熟知した人はやはり画像素材の使い方がうまい。特にテーマに関係がある「人物や人」などは、絵で魅せる パワポの「人物や人」イラストの力を侮ってはいけません。 プレゼンのために強力な画像を貼り付けていきましょう。 ウェブ用の使えるアイコンを無料でダウンロードできます。「人物や人」などはイーコマースサイトで必須ですね。 デスクトップなどにも使用できる
プレゼンテーションで重要なのは、もちろんコンテンツです。疑いようがありません。しかし、せっかくのプレゼンもスライドがイマイチではその内容も半減するというものです。そこで、魅力的なスライドデザインを作る必要があります。 じゃあ、自分で作ってみようかと考えます。しかし、残念なことに「スライド デザイン」などとググってみても、目を引くようなデザインに合えることは本当に稀です。レンタルブログでテンプレートを延々と探してもしっくりくるものが見つからない、あの感覚でしょうか。そもそもかっこいいスライドのデザインとはなんぞや?ということが分かっていないことに気がつきます。そこで、slideshareを通して、「おー、これは自分的にはかっこいい!」と思えるスライドを探してみました。 スライド集 Building an HTML5 Video PlayerView more presentations fr
The BJP-led National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, UBS,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
■ 第八回Wikiばなに参加してきた(そして少ししゃべった) 第八回Wikiばな - Wikiと集合知があったので参加してきた。ちなみに、開催に至る流れはこんな感じだったと思われ: あれ……。 そんなわけで、今日の塚本さんのプレゼンが、ちゃんと字を減らしてビジュアルリッチになっていたのは偉い(笑)。 話題はWikiに近づいたり近づかなかったりで(というかWikiにつなげて話したのは塚本さんだけだったような気もする)、「Wikiばなどこへ行く」という感じだったので、今回のテーマは7年も前に予言されていたんだよ! ……という話を最後に少ししてきた。 というか、shinoさんとetoさんから「おわりの言葉」を依頼された時の理由が「今回の話はまとまらないと思うから最後にしめてください」だし。なんつームチャぶり! そんなわけで、講演は片耳で聴きながらPreziでプレゼン資料を作ってたのであった。なお
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昨日の続きです。 パワーポイントというツールの功罪については、雨宮俊彦さんという方が公開してくださっている「パワーポイントの認知スタイルの評価」(←論文一覧ページへのリンクです)という日本語の論文を紹介するに留め、今日はパワーポイントの話でなく「箇条書き」というスタイルがしばしば分かりづらいと言われる理由を考えてみました。 いくつか理由はありそうですが、最大の問題だと個人的に感じているのは、論理展開(大げさ?)が曖昧になってしまうところ。 例えば、サンダーバーズという野球チームを評したスライドがあったとしましょう。箇条書きの部分は同じであることに注目。 圧倒的に強いサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 疲れの見えるサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 バランスを欠いたサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホー
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