2023年7月13日のブックマーク (3件)

  • 自分らしい50代の生き方を教えてくれる本『50代からやりたいこと、やめたこと』 - じぶん暮らし

    50歳になったら読もうと決めていたがありました。 金子由紀子さんの。 『50代からやりたいこと、やめたこと』青葉出版社2019年9月 のあらすじと著者についてはリンク先へどうぞ www.seishun.co.jp50代の今感じている、これまでとは違う身体と心の不調の答えと、50代を生きるこれからのヒントが書かれている教科書のようなでした。 こんな自分、想像してなかった・・・! 子どもがいても、いなくても。 仕事があってもなくても。 これからをもっと豊かに生きていく、 人生後半へのギアチェンジ。 50代からやりたいこと、やめたこと 帯より。 ただいま更年期まっただ中 心にひっかかることは、一つずつ片付けていく 黄色のマグカップを愛おしく感じるのは バタフライ・エフェクト 50代は暮らしをシフトチェンジしよう! おわりに ただいま更年期まっただ中 40代後半から、「めまい」に悩まされる

    自分らしい50代の生き方を教えてくれる本『50代からやりたいこと、やめたこと』 - じぶん暮らし
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2023/07/13
    その年代に合った本は最高のテキストですよね。私も春に「60才から…」みたいな本を2冊も買ったこと、思い出しました。ブログに書こうと思っててそのままでした。思い出させてくださりありがとうございます(^.^)
  • クレジットカード解約・整理 終活の手始めとしてやってみました - 60'sアラカン青森

    終活は何歳から始めるとよいものなのか分からないですし、 もう還暦の60歳を過ぎたとはいえ、 平均寿命まで生きることができるとすればまだ20年ほどは生きるわけです。 (2021年の日人の平均寿命は男性が81.47歳、女性が87.57歳だそうです) ですが、60歳を過ぎるあたりから、 日々、確実に一歩一歩死へと近づいているということを 漠然とですが思うようになっています。 (両親を見送ったことも関係あるかもしれません) もし長生きできたとしても、 元気で身体が思うように動くのはせいぜい70歳くらいまでと仮定すれば、 それまでに元気でなければできないことはできるだけやっておかないとな、 と思ったり、 桜の季節になると「あと20回くらいしか桜を見れないのか(もしかしたらもっと少ないかも?)」 なんてことを漠然とですが思ったりすることがあります。 そんなふうに思うようになったからか、 特に終活を始

    クレジットカード解約・整理 終活の手始めとしてやってみました - 60'sアラカン青森
  • Amazonプライムデー2023 まもなく終了 - だんごのきもち

    生来の貧乏性であるため、お金を使うことに関しては人一倍シビアなことを自覚している。 そんな私と対極にいる(た)のが実家の母。 買い物に同行した際、値札を気にすることなく、次々にカゴに放り込んでいくショッピングスタイルに、私はいつも呆気に取られていた。 そして 『持ってるのね…』 と密かに思っていた🤑イヤラシイ… 施設に居を移してからの母は、当然以前のようにダイナミックな買い物を楽しむことはできなくなった。 気の毒ではあるが、もはやそんなことも考えてはいないだろう。 御年87歳、わかっているのか、わかっていないのか、わからない。 父亡き後の母の楽しみは買い物だけだったのかも知れない。 テレビショッピングを見るとすぐに欲しくなり、熟考することなく高額な健康品を購入していた。 目玉が飛び出るくらい高額の健康品…効果があったのか、なかったのか。。。 そして、電球の交換を電気屋さんに頼んでいた

    Amazonプライムデー2023 まもなく終了 - だんごのきもち
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2023/07/13
    私も宅配業者の負担を気にしつつプライムデーで注文しました。ケース入りのペットボトルの麦茶。でも配送はだいぶ先。アマプラ=翌日配送だと思ってたので意外でしたが、逆に申し訳なさが薄れました(^^;;