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capybaraに関するHeRoのブックマーク (2)

  • Capybara+Seleniumのユニットテストで使うブラウザを変更する方法 - Haskell雑記帳

    昨日 の続きです。 最新版(まだ開発版)のCapybaraを使うと簡単にSelenium経由でFirefoxを使ったユニットテストができると書きましたが、その仕組みが謎だったので調べました。 Seleniumで使うブラウザをFirefoxからChromeに変える spec/spec_helper.rb に以下の設定を書きます。 require 'capybara/rspec' Capybara.register_driver :selenium_chrome do |app| Capybara::Driver::Selenium.new(app, :browser => :chrome) end Capybara.javascript_driver = :selenium_chrome Configuring and adding driversのところに書いてあります。 Sporkを使う

    Capybara+Seleniumのユニットテストで使うブラウザを変更する方法 - Haskell雑記帳
  • Capybaraでハマらないために気をつけるべき4つのこと

    自分がCapybaraで一番ハマったのは、画面の初期化や、Ajaxやアニメーションなどの遅延を待たずに、どんどんclickなどを行おうとして意図しない結果になってしまうこと。 ブラウザから自分で試してみてもうまく行くので、自動テストをうまく行かせるためだけのデバッグ作業となり、作業のための作業、これは無駄以外のなんでもない。腹立たしい。 だから、情報共有。 findで要素が準備OKになるまで待たせる 家の でも書かれているが、Capybaraにはこういう非同期JavaScriptの問題への対処として、findや、have_content実行時にまだ要素が見つからない場合は、設定した時間(初期値2秒)待ってからリトライをしてくれる。 この機能を使って、clickする、have_xxx で検証するなどの前に、findでちゃんと存在するまでcapybaraに待たせる事が重要。 基的に非表示要

    Capybaraでハマらないために気をつけるべき4つのこと
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