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2013年9月11日のブックマーク (2件)

  • RSpec+Capybara+SeleniumでJavaScriptのテスト - Haskell雑記帳

    WEB+DB PRESS Vol.61の「Rails3テスト最前線」が話題のようです。 最新のRailscastsでちょうどRequest Specs and Capybaraが取り上げられていたので、WEB+DB PRESSの記事に載っていない部分を簡単にまとめてみます。 関連記事: WEB+DB PRESS vol.61 Rails3テスト最前線がすばらしい - tech-kazuhisa's blog 結論から言うと Capybaraの最新版を使うと、SeleniumでJavaScriptのテスト簡単に書けます。 やり方 Gemfileで、capybaraの最新版を使うようにgitリポジトリを指定します。JavaScriptDBを同時に使う機能のテストをする場合はdatabase_cleanerも必要です。 group :development, :test do gem 'rsp

    RSpec+Capybara+SeleniumでJavaScriptのテスト - Haskell雑記帳
  • Capybaraでハマらないために気をつけるべき4つのこと

    自分がCapybaraで一番ハマったのは、画面の初期化や、Ajaxやアニメーションなどの遅延を待たずに、どんどんclickなどを行おうとして意図しない結果になってしまうこと。 ブラウザから自分で試してみてもうまく行くので、自動テストをうまく行かせるためだけのデバッグ作業となり、作業のための作業、これは無駄以外のなんでもない。腹立たしい。 だから、情報共有。 findで要素が準備OKになるまで待たせる 家の でも書かれているが、Capybaraにはこういう非同期JavaScriptの問題への対処として、findや、have_content実行時にまだ要素が見つからない場合は、設定した時間(初期値2秒)待ってからリトライをしてくれる。 この機能を使って、clickする、have_xxx で検証するなどの前に、findでちゃんと存在するまでcapybaraに待たせる事が重要。 基的に非表示要

    Capybaraでハマらないために気をつけるべき4つのこと