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pgpool-IIに関するHeRoのブックマーク (3)

  • » オープンソース活動 - SRA OSS

    外部テーブルで TRUNCATE トリガの使用を可能に(PostgreSQL 16) make_ctags と make_etags の改善(PostgreSQL 16) pgbench の改良(PostgreSQL 14, PostgreSQL 15) ビューのロック機能の実装(PostgreSQL 11) システムカタログ情報を取得する関数の追加(PostgreSQL 9.4) ラージオブジェクトの上限サイズの改良(PostgreSQL 9.3) Windows 64 ビット対応(PostgreSQL 9.0) 再帰 SQL(PostgreSQL 8.4)

  • pgpool-IIによるレプリケーションとオンラインリカバリ

    last update: 26 Apr 2009 この記事は技術評論社『WEB+DB PRESS』の 『WEB+DB PRESS Vol.48』2008年12月刊 に掲載された原稿の草稿を、許可を得て公開しているものです。 また、日PostgreSQLユーザ会の仕組み分科会で発表したWALとPITRの資料とpgpool-IIのオンラインリカバリに関する資料がありますので、こちらも参照してください。 章では、pgpool-IIによるレプリケーションシステムの構成方法と、 オンラインリカバリの手順について解説します。 pgpool-IIは同期レプリケーション機能をはじめ、コネクションプール機能や負荷分散機能を提供するPostgreSQL専用のミドルウエアです。 pgpool-IIは、先代に当たるpgpoolの後継プロダクトとしてリリースされました。pgpool-IIの概略を把握するために

  • pgpool-II ユーザマニュアル

    (*)パラレルクエリモードではデータを分割して保存しているテーブルに対しては、レプリケーションならびに負荷分散の機能は使えません。 pcp.confの設定 どの動作モードでも、pcp.confの設定は必要です。pgpool-IIには管理者がpgpool-IIの 停止や情報取得などの管理操作を行うためのインターフェイスが用意されていま す。そのインターフェイスを利用するためにはユーザ認証が必要になるので、そ のユーザ名とパスワードをpcp.confに登録します。 pgpool-IIをインストールすると、$prefix/etc/pcp.conf.sampleができるので、それを $prefix/etc/pcp.confという名前でコピーします。 cp $prefix/etc/pcp.conf.sample $prefix/etc/pcp.conf pcp.confでは空白行や#で始まる行はコメ

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