本日はギネスビールがパブで実施したコースター型広告事例。 コースターにナゾの文字が書かれていますが、グラスに注がれた 黒色のギネスビールに反射すると正式な文字に見えます。 コピーの内容的にはギネスビールが一貫して訴求している 「待つといいことがある」です。 ※ギネスビールはお店でグラスに注ぐと泡と液体が分離するまでに 2分くらいかかるので美味しく飲みたかったら注いだ後は ぐっと我慢して2分待った方がより美味しく飲めるという意味。
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