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mapとprogrammingに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • 「ぽ地図」をダシに考えるウェブ地図の明後日

    LatLongLabでデザイン等を担当しているinuroこと河合 太郎です。今日も座り心地の悪いイスに座ってモニターを眺めてる皆様、少し背伸びをして体をほぐしてみてはいかがでしょうか。 今回はLatLongLabの提供するサービスのひとつ「ぽ地図」を紹介させていただこうと思います。 何ですかそれは? 「ぽ地図」という名前の由来はぽちっと押せる地図です。ではよく分かりませんね。 地図には「六木ヒルズ」「ホテルアイビス」といったように建物の名前が書き込まれています。これらを地図用語では注記と呼びますが、通常は注記は単なる「絵」です。さわってもたたいても何も起こりません。 「ぽ地図」はこれら地図上の注記を直接クリック可能にしたインタラクティブな地図です。注記の上にマウスカーソルが重なると青くハイライトされ、クリックすると左側の情報ペインに建物や店舗の詳細情報が表示されます。情報ペインには店舗の

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  • 本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!

    「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。

    本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!
  • 「うごけ!道案内」で地図プログラミング

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。LatLongLabの大野です。 今回はLatLongLabのβサービスの一つである「うごけ!道案内」をご紹介したいと思います。 みなさんはこのサービスをご覧になって、どんなことができるサービスだとお感じになりましたか? "道案内を作って投稿できるサービスだよね"と思ったそこのアナタ! それは大きな間違いです!! 「うごけ!道案内」は、MS-DOSのバッチファイル風にコマンドを並べるだけで地図を思い通りに動かせるプログラミングツールなのです。 プログラミングをはじめてみよう! 「うごけ!道案内」でプログラミングをはじめるには、道案内作成ページを開き、左上の「→アドバンスモードに変更」というリンクをクリックする必要があり

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  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

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