タグ

mapとusabilityに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • 英語版「Google Maps」検索、上位10件以外の場所も地図上に表示可能に

    Googleは米国時間2月17日、長年の懸案だったちょっとした新機能を英語版「Google Maps」に追加した。Google Mapsでローカル検索をすると、上位10件だけでなく、すべての検索結果が地図上に表示されるようにしたのだ。上位10位の検索結果に対応する小さなマーカーはこれまでどおりだが、より近い可能性があるそれ以外の場所も、丸印で表示されるようになった。 この機能が今後モバイル機器に移植されたなら、歩いて行ける範囲内の場所を検索する際にとても便利だと思われる。たとえば、私の場合、近所のカメラ店を検索したところ、上位10件の検索結果に入っていないためにこれまでなら見逃していたお店が3、4件見つかった。ローカル検索サービスの「Yelp」はかなり前から同じようなサービスを提供しているが、一方のGoogleは、他の自社製ツールにおける先進性に比較すると、この分野では後れをとっていた。

    英語版「Google Maps」検索、上位10件以外の場所も地図上に表示可能に
  • jsmap - JavaScriptによる都道府県入力補助

    Q - なぜ、全国地図にしないのですか? 4つほど理由があります。 ポップアップが場所をとりすぎるから 現在、地図部分は185x120pxにおさめていますが、標準的なモニタ解像度ではこの辺が限界です。 キーボード操作時の押下回数を減らすため jsmapがフォーカスするのはSugarCRMなどのWEBアプリです。使い切りのWEBフォームと違い、慣れによるスピードアップが望めるUIである必要があります。 多言語対応のため 日は47都道府県なので、かろうじて可能だと思う方もいるかもしれませんが、これがイギリス(現在製作中)とかでは100を超えます。 認知的限界のため これも重要。ぱっと見て探せる数というのは、15や20がせいぜいです。 ただ、上記の話とは別に、地方選択用の全国図はあってもいいと考えていますので、それは将来のバージョンで。 Q - 地図はもっと詳細化/単純化しないのですか? 詳細

  • 一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるように、コンテンツやナビゲーションの配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録する「アイトラッキングツール」を利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 今や検索は誰でもが使う基的なツールです。知りたいことを入力し、検索結果から該当するようなサイトをピックアップするということは誰しもが行っていますが、通常の検索行動では答えが導きにくい問題に直面したときに、人はどのような行動を起こすのでしょうか。 今回は、「弊社ドラゴンフィールド事務所に一番近い花屋を探す」という課題を設定しました。このような地理情報が

    一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?
  • 1