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photoshareに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • 帰国します!

    Big Canvasを退職し、11月1日に日に帰国する事にしました。 PhotoShareなどのサービスは、引き続きBig Canvasが運営し、サーバなどのメンテナンスはUIEが引き継ぎ、今まで通り運営されますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。 2008年3月に渡米し、7月にPhotoShareをリリースして以来、多くの人に支えられサービスを運営できた事を、非常にうれしく思っています。ありがとうございました。>ユーザの皆様 帰国後の予定は未定ですが、もし東京近郊で年800万以上(希望1,000万円以上)で誘って下さるところがありましたら masui@masuidrive.jp までご連絡いただけるとうれしいです。 ざっくりした職歴は、LinkedInに掲載しています。2年半アメリカにいましたが、英語は役に立たないと思ってくださいw 11/20のRailsDevConでは、

  • PhotoShare の Atom/JSON/JSONP Feed の正式発表

    PhotoShareの写真のFeedに関しては、少し前に実装が完了していたのだが、「サンプルをきちんと整えてから」などと考えているといつまでたっても発表できないので、とりあえずFeedのURLのみ発表してしまうことにした。 PhotoShareの場合、ユーザーごとにユニークなIDが当てはめられている。iPhone上のPhotoShareからメアドを登録後に通常のブラウザーからログインして、"My Photo"を開いた時にURLバーに表示されるURLの最後の部分がそれだ。例えば私の場合、それが"http://www.bcphotoshare.com/photos/67"なので、"67"がユーザーIDとなる。

  • PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携

    PhotoShareというサービスを開始して10ヶ月以上立つが、かなりユーザー数・投稿される写真も増えたので、そろそろ「人力によるカテゴリー分け」を試す時期が来たと判断して、Version 1.10 にいくつかの新機能を追加した。 ピーク時になると、PhotoShareには一時間に500以上の写真が投稿され、「最新の写真」はあっという間に流れてしまい、しょっちゅうPhotoShareを立ち上げている私でも大半の写真を見逃すことになる。そこで少し流れの遅い「人気の写真」というものも用意してはあるのだが、「誰もが見たいだろう写真」を選び出そうという行為そのものに無理があるのでこれは根的な解決にはならない。 そこで、投稿者にある程度のカテゴリー分けをお願いしすることにより、自分の興味に合った写真を見つけやすくしようと導入したのが「コミュニティ」という機能。写真を投稿する際に、投稿者が「どのコミ

    PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携
  • 【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん

    目指すは、個人の創作活動支援 「YouTubeだろうが、Flickrだろうが、実際に投稿しているのはユーザーの数%、もしくはそれ以下です。我々が目指す世界ははっきりしています。もっとユーザーが創作活動をできるようにすることです。PhotoShareが目指しているのはユーザーの80%が写真を投稿してくれるコミュニティです」。中島さんはPhotoShareのビジョンをそう話す。 もっと多くの人がいろいろなものを創造できるようになれば世界が変わるのではないか――。そう中島さんは考えている。大げさにいえば、人類の進化を目指しているともいえる。「中世のルネッサンスでも実際に創作活動をしていたのはほんの一握りの人でした。それでもあれだけの進化がありました。今の時代、インターネットでもっと多くの人が創作活動ができるようになれば、どれだけのことが起きるのか……ワクワクしてきますよね」 PhotoShare

    【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん
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