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radioとtvに関するHeavyFeatherのブックマーク (1)

  • 解説:JASRACなど3団体,民放事業者に「全曲報告」打診へ,音声認証技術の活用提案

    テレビ番組で使ったすべての楽曲を正確に報告してほしい――。日音楽著作権協会(JASRAC)と日レコード協会,実演家著作隣接権センター(CPRA)の3団体は,民放事業者に対して順次,テレビ番組で使ったすべての楽曲をJASRACなどの権利者団体に伝えるように働きかける方針だ。具体的には,番組で流れた楽曲を「フィンガープリント技術」を利用してすべて特定できるようにする仕組みの整備を提案する予定だ。 放送事業者は,音楽CDなど「商業用レコード」を使用して制作した番組を放送する場合,楽曲の著作権使用料を権利者に支払う必要がある。NHKと日民間放送連盟は,JASRACと楽曲使用の包括契約を結び,JASRACに一括して年間使用料を支払っている。ところが,その使用料は必ずしも正確に権利者へ分配されていないのが現状だ。JASRACによると,NHKは「全曲報告」を実現しつつあるが,民放事業者の取り組みが

    解説:JASRACなど3団体,民放事業者に「全曲報告」打診へ,音声認証技術の活用提案
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