人気商材やユーザー層は変化しているか? 現在でこそソーシャルゲームプラットフォームの「モバゲータウン」で知られるディー・エヌ・エーだが、元々はコマース事業でモバイルに参入している。パケット定額制サービスの普及によりモバイルでのコマース需要が伸びることを見越し、2005年にPC主体のサービスであったオークションやショッピングモール関連のサービスをモバイル向けにも提供。さらにKDDIと提携し、キャリアポータル上で「au one ショッピングモール」を展開するなどの取り組みを実施するなど、早い時期からモバイルコマースの開拓に取り組んでいる企業の1つなのだ。 モバイルコマースに長く取り組んでいる同社だが、モバイルコマース市場はPCと比べ、やはり“ユーザー層”が大きく異なっているという。開始当初から若い人の比率が高く、特にF1層が最もボリュームが大きい。地域属性的には日本全国の人口に比例しており偏り

