岡崎市中央図書館に1秒間に1回アクセスしたら逮捕されたけど不起訴になった件について。 当事者からの報告とそれに関連した高木先生などのつぶやきをまとめています。不完全かつ進行中です。
岡崎市中央図書館に1秒間に1回アクセスしたら逮捕されたけど不起訴になった件について。 当事者からの報告とそれに関連した高木先生などのつぶやきをまとめています。不完全かつ進行中です。
右も左も逝ってよし!! バーチャルネット思想アイドルのやえです。 おはろーございます。 そろそろこの問題について、一回まとめておこうと思います。 と言っても、自民党の法務部会によってはまた内容が変わってくるので、まとめても無駄になる可能性もあるのですが、それはそれとして、とりあえずは議論のためにもまとめておく必要があると思いますので、やってみたいと思います。 まずはですね、もう法案以前の、やえの人権というモノの考え方というモノを述べておきたいと思いますます。 あまり人権法案とは関係ないのですが、一度表明しておく必要があるように感じましたので、まずはお聞きください。 前にもチラッと言ったのですが、これ言いだしたら一週間分ぐらいの更新になってしまいうですから簡単に言いますけど、やえは元々「人権」という言葉・定義が好きではありません。 というか嫌いです。 こんなモノは西洋文化の明文化の文化の産物
Yahoo! の特集ページにある統計のグラフを見ると、児童ポルノによる検挙数は2005年には470件にのぼっており、決して小さな問題とは言えないでしょう*1。児童ポルノの生産・流通は被害児童に対する重大な人権侵害であり、是非とも撲滅すべき非人間的な犯罪だと思います。 しかしながら、日本ユニセフ協会による今回のキャンペーンには大きな問題があり、残念ながら僕はこれに署名することができません。 日本ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために 問題は大きく3つあります。単純所持の処罰、非実写ポルノの規制、児童を演じるポルノです*2。 単純所持の処罰 児童ポルノの単純所持が違法でない状態では、一旦流通した児童ポルノは消費者の手に残り続けることになります。制作者や販売者が処罰された後でも、それが消費され続けるならば、被害児童は真に救済されたとは言いがたいでしょう。したがって、単純所持自体が
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