タグ

言葉と歴史に関するHermit_Katetoのブックマーク (2)

  • アイヌ差別

    @paggpagg 和人は「多民族国家は不可能だからアイヌ民族には同化してもらうしかない」なんて平気でいうウルトラ国家主義者。ならば和人が明治以降の新領土北海道から退去すればよい。「移民1000万人」なんていってるんだから北海道和人500万人くらい受け入れ可能だろう。結局金が惜しいだけじゃないか。 2010-07-02 00:19:38 @paggpagg 先住民が悲惨な歴史と悲惨な体験を語ると、マジョリティ移民たちは「ではどうしろというのか?」と逆に不思議がる。「金が欲しいのか?」と。違う。まずは聞いて欲しいのだ。そして考えて欲しいのだ。不思議がるだけの移民たちに。 2010-07-02 01:40:19

    アイヌ差別
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/07/06
    詰め込みすぎ…応対編・書籍紹介編・応対考察編の三部作にしてもいいくらいの情報量。でも全部読んだ。
  • 普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ

    みんなの党所属の衆議院議員である江田氏が、普天間基地の移設が決まるまでの経緯を書いていらっしゃいます。無論、今年の話ではなく、90年代に普天間返還が合意されたときの話です。江田氏は当時、橋総理の首席秘書官として官邸にありました。時節柄、非常に興味深い内容ですので、ここに一部引用して紹介させていただきます。 普天間基地の返還。それは、当時の橋首相がまさに心血を注いで成し遂げたものだ。元々、幼少期かわいがってくれた従兄弟を沖縄戦で亡くしたという原点もあり、何度も沖縄入りし、都合17回、数十時間にわたり、当時の大田沖縄知事と会談して、まとめあげたものだ。 ……ただ、こう言っても、実際、この問題に取り組んだことのない人には理解してもらえないかもしれない。あの少女暴行事件に端を発する沖縄県民の怒りが頂点に達した95年〜96年にかけての世論調査でも、この問題についての全国民の関心度は一桁台だったの

    普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 1