2017年6月3日のブックマーク (2件)

  • 絶対に悪用してはならない話術 - @juliajewelkali

    2017 - 06 - 03 絶対に悪用してはならない話術 知識・雑学・科学 お題「愛用しているもの」 占いとかしてもらうと「ピンクの服を着た若い女性がみえますね~」みたいな事言われる。だから僕は「妹ですかねー」とか言うとそういう設定で占い師は話を進めていく。 「妹さんは数ヶ月後に怪我をする恐れがあります」 こんな事を言ってきたら僕はこう返すんだ。「僕に妹なんていませんよ」 コールド・リーディング 1. 対象者の協力を引き出す 実際のリーディングを始める前に、読み取る者は相手の協力を引き出そうとする。「私には色々なイメージが見えるのですが、どれも明確ではないので、私よりあなたの方が意味が分かるかもしれません。あなたが助けてくだされば、二人で協力してあなたの隠れた姿を明らかにできます。」これは相手から、より多くの言葉や情報を引き出そうという意図である。 2. 対象者に質問する 分からないよう

    Hero-M
    Hero-M 2017/06/03
  • 偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった

    ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす

    偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった
    Hero-M
    Hero-M 2017/06/03
    偏差値30の高校は一般にそんな感じなんだろうか