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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/mooz (2)

  • 分割したウィンドウの大きさをインタラクティヴに変更する - mooz deceives you

    デフォルトのキーバインドが異常 Emacs をお使いの方であれば、次のようにしてウィンドウを分割しまくりの生活を送られていることと思います。 C-x 2 や C-x 3 を入力してウィンドウを分割。これは基中の基ですよね。しかし、分割されたウィンドウのサイズを変えるキーバインドとなると、即座に出てくる人はガクッと少なくなるのではないでしょうか。 この背景には、 デフォルトのキーバインドが覚えにくい というか覚えても入力しにくい 入力しにくいから使わない 忘れる といった一連の流れがあるのではないかと、僕は密かに踏んでいます。 ここで、その覚えにくいデフォルトのキーバインドを載せておきましょう。 キー説明 C-u -1 C-x ^ウィンドウを縦方向へ縮める C-x ^ウィンドウを縦方向へ広げる C-x {ウィンドウを横方向へ縮める C-x }ウィンドウを横方向へ広げる 例えば 3 文字分

    分割したウィンドウの大きさをインタラクティヴに変更する - mooz deceives you
  • LDRize と KeySnail の共存再び & 特定のキーイベントエミュレーション - mooz deceives you

    LDRize と KeySnail の共存 あるキーの動作を、異なるキーでエミュレートしたいということがあります。 例えば KeySnail と LDRize を共存させたいとき。j / k に「スクロールアップ / ダウン」を割り当てている人は少なくないかと思いますが、これは見事に LDRize での「次 / 前のアイテム」とバッティングしてしまいます。 対処法 1. エスケープキーを使う KeySnail にはエスケープキーというものが用意されています。デフォルトの状態では Ctrl + q へ割り当てられており、このキーのあとに続けて入力されたキーは KeySnail を飛び越えて Firefox へ直接渡ります。 つまり、今回なら C-q j や C-q k とすることで LDRize の操作が可能となります。でも、こんなの面倒でやってられませんよね。 対処法 2. マッピングを変

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