ワークショップと-知に関するHi32のブックマーク (2)

  • 「活字」のニオイから昭和が蘇る――活字鋳造を体験してみた

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「活字」という言葉の語感には“懐かしさ”がある。まだ私が少年だった昭和40年代、町角に小さな印刷屋が

    「活字」のニオイから昭和が蘇る――活字鋳造を体験してみた
    Hi32
    Hi32 2009/04/19
    文章がプロ。「IT技術の進歩によって、消費者自身で安価に高品質なデジタル印刷ができるようになった」と紹介されているが、文章も組版も一定品質を作り出すまでにはシステムだけでない技術が必要ではないだろおうか
  • 活版印刷ワークショップ「活字よ、こんにちは。」続報 - 記憶の彼方へ

    酒井博史さんの手になる活版印刷による「活版印刷ワークショップ」案内カード。美しい。 先日ある新聞社の方から活版印刷ワークショップに関する問い合わせがあり、今日ワークショップ会場となる日章堂印房で酒井さんとともに取材を受けた。その記者さんも、初めて目にする「文字の母たち」の世界に感動なさったようだった。 約束の時間より少し早く着いたので、お店の内外の写真を撮らせていただいた。話せば長くなる理由から、日章堂印房には鳩が集っている。近所で鳩が集うのは一軒だけである。 「落款彫刻承ります(石材)」 再び目にする活字たちはやはり魅力的だ。活字棚は7列ある。 私たちが取材を受けている間も、お母様は仕事で活字を組んでいらした。 美しい銀髪のとても素敵な方である。息子の酒井さんはこうして仕事する母の姿を間近に見て育ったのだなあと感じ入った。 *** 活版印刷ワークショップに関する問い合わせや申し込みは、日

    活版印刷ワークショップ「活字よ、こんにちは。」続報 - 記憶の彼方へ
    Hi32
    Hi32 2008/02/28
    活字の写真。と、言っても、拾うようすや、引き戸収納など。他では見たことが無い貴重な写真が……。しかも現役。すごい。
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