2009年4月19日のブックマーク (1件)

  • 「活字」のニオイから昭和が蘇る――活字鋳造を体験してみた

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「活字」という言葉の語感には“懐かしさ”がある。まだ私が少年だった昭和40年代、町角に小さな印刷屋が

    「活字」のニオイから昭和が蘇る――活字鋳造を体験してみた
    Hi32
    Hi32 2009/04/19
    文章がプロ。「IT技術の進歩によって、消費者自身で安価に高品質なデジタル印刷ができるようになった」と紹介されているが、文章も組版も一定品質を作り出すまでにはシステムだけでない技術が必要ではないだろおうか