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Photoshop の切り抜き、選択範囲をつくるいくつかの方法をまとめてみました。記事では Photoshop CS5 を基準にしていますが、それ以外のバージョンの方は抽出フィルタなどで CS5 の機能を代替えできると思います。 Photoshop の切り抜き、みなさんどんな風にしてますか?今回紹介する切り抜きは、定番みたいなものだと思うんですけど、私の近くに Photoshop 達人がいないので聞く事もできず、もっといい方法無いのかなーなんて思ったりもしてます。この記事を読んでくれた人で、「こうした方がいいよー」とかあったらコメントいただけると嬉しいです! また、私は今 Photoshop CS5 を使っているので、それを基準にしています。CS4 以前を使っている人は、選択範囲の調整の代わりに抽出プラグイン(フィルター → 抽出)で代替えしてみてくださいね(注意:Web 用の切り抜きを前
さて、前回の「撮影編」に続けて、今度は「補正・加工」の話に入ります。 今回は、あんな感じで撮ったOGOの写真の中から使えそうなものを一旦ピックアップし、どれか一つのRAWデータを現像処理した後、同じ現像設定を全てに反映させるというお気楽モードなやり方をしました(その後最終的に個別に微調整)。 では、撮影直後と完成型を見比べてみましょう。 左が撮影したRAWの状態、右が現像・加工処理したあとの状態です。 適正露出じゃなくてもいいからと、とりあえずシャッタースピードだけ優先したので、こんな感じでコントラストも足りないちょっと暗めの写真ができてます。 さ、ここから完成型までの道のりを解説します。 はっきり言って手順よりも余談が長いです、覚悟してください。 その前に全体の流れを説明しておきましょう今回撮影に使ったカメラはNikonのD300なので、現像処理に利用したのは同じくNikonから発売され
先日のOGOのコンテストのための写真を撮って補正するって話は余談も多く(謎)、NikonのCapture NXがベースだったので、今回はママカメラであるPENTAXのK-mで撮った写真を補正してみることにします。 それに2ちゃんねるのK-m関係のスレッドでちょこちょこボクのFlickrも持ち出されてるようなので、そのお礼も兼ねてのエントリーです(笑)。 が、PENTAX純正で付いてくるPHOTO Laboratoyの使い勝手はお世辞にも良いとは思えないので(ごめんなさいね 笑)、今回はAdobeさんのLightroomと二本立てということにしてみましょう。前編の今回は「PHOTO Laboratory編」になります(ついでなのでボクんちのK-mのセッティングの話もおまけに)。 では、早速。 K-mの初期設定の話最初にお断りしておくと、ボクの場合は撮る時に直接JPG保存しているわけではありま
ユーザーナビゲーションフローを書き出し終えたら、ウェブサイトに必要なコンテンツが全てリストアップできるはずだ。ユーザーのニーズを満たすためには複数のエントランスとエグジットを持つサイトとなるため、コンテンツ間の遷移がとても重要となる。 また、最短でユーザーをエントランスからエグジットへ誘導するためにはコンテンツを種類にごとにツリー構造で分けるのではなく、ユーザーの遷移につながるモティベーションによってコンテンツをフローによって分類するべきである。 今回も前回に引き続き新製品のプロモーションサイトを例題に解説を行う。ユーザーナビゲーションフローを見ると、ほとんどのコンテンツは方法さえ提供すれば、ユーザーが直接アクセスする可能性の多いものであることがわかる。トップページからユーザーをエグジットへ誘導する事も重要ではあるが、同じように、各ページからの誘導も大変重要である。全ページの相対関係が全て
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