2014年9月26日のブックマーク (2件)

  • これが僕のミニマルウェブデザインの極意 | バンクーバーのうぇぶ屋

    シンプルに最も伝えたいことを伝える。そんなミニマルな広告に魅せられてから、ずっと色々な広告やサイトを見てきました。 ミニマルデザインだからといって、何もシンプルなのが大事じゃないんだと思うんです。無駄な要素を排除して、いかに伝えたいこと簡潔に伝えるかを意識したデザイン。必要最小限の要素を使ってどうユーザーにどう語りかけるかが最も大事だと思っています。 色々なデザインメソッドを組み込むデザインに比べ、考え方が難しく理論詰めて考えなければ出来ないデザイン技法だと僕は思っており、今日ご紹介するのは、この6年くらいずっとミニマルデザイン意識して見てきて、自分なりにミニマルデザインに対する考え方を育ててきた、自分の考え方のまとめとしての記事を書いておきたいなと思い投稿します。 ミニマルデザインの極意1.マージンに“意味”を持たせる ミニマルデザインを考える上でトップを争うくらい重要なことだと思ってい

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

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