はじめに td-agentのin_tailプラグインを使うと 指定したファイルをtail-fしてるように読みこんでからごにょごにょしてくれるわけですが、sourceディレクティブに指定するpos_fileの挙動について確認してみました in_tailプラグインとは tail インプットプラグインは、Fluentdがイベントログをテキストファイルの末尾から読み取れるようにします。その読み取り方は tail -F コマンドによく似ています。 引用→http://documents.mazgi.com/fluentd/doc/plugin.html#tail 公式→http://docs.fluentd.org/ja/articles/in_tail 補足 そんなにテクニカルでも有用でもないカモですがこちらにメモまとめをメモっておきました →td-agent(fluentd)を本番サ―ビスで小さ