ネットレイティングスは2月24日、インターネット利用動向調査「NetView」の2009年1月データを発表した。新聞社が運営するニュースサイトの利用者数では、毎日新聞社が運営する「毎日jp」が947万人を集客し、首位に立っていることがわかった。 2位はマイクロソフトと産経新聞社が共同提供している「MSN産経ニュース」(787万人)、3位は産経新聞社のニュースサイト「イザ!」(742万人)で、以下、読売新聞社の「YOMIURI ONLINE」、日本経済新聞社の「NIKKEI NET」、朝日新聞社の「asahi.com」と続く。 利用者数の上位3サイトが、新聞の発行部数では上位となるYOMIURI ONLINEやasahi.comをリードしているのは、MSN産経ニュースがポータルサイト「MSN/Windows Live」内のコンテンツとして運営されていることや、毎日jpやイザ!が他社運営のポー
電通は2月23日、2008年の日本の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2008年(平成20年)日本の広告費」を発表した。 日本の広告費は6兆6926億円で5年ぶりに減少(前年比4.7%減)。媒体別では新聞広告費(同12.5%減の8276億円)が大きく減少し、テレビ広告費(同7.6%減の1兆9092億円)も振るわなかった。新聞、テレビ、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費は4年連続して前年を下回った。 一方、インターネット広告費は前年比16.3%増の6983億円と続伸し、総広告費の10.4%を占めた。2009年には初めてインターネット広告費が新聞を上回ると見られる。 インターネット広告の媒体費は前年比17%増の5373億円。なかでもモバイル広告費(同47%増の913億円)、検索連動型広告費(同22.9%増の1575億円)などが伸びた。 衛星メディア関連広告費もBSデジタル放送などが伸
Yahooの主要広告事業には検索広告とディスプレイ広告があるが、別立てではなく組み合わせた方が強力になるというのが同社の持論だった。その主張の真否が試されることになった。 米国時間2月18日に投稿されたブログ記事によると、従来の検索広告が短い文字列とウェブリンクを表示するのに対し、試行中の「Rich Ads in Search」では検索結果とともに画像やビデオなどのディスプレイ広告が表示されるという。オンライン広告では現在Googleの検索連動型広告システムが主流だが、これによりYahooとGoogleの競争に新たな幕が開いた。 Yahooは自社が検索広告とディスプレイ広告を共に持っていることは戦略的に有利であると述べる。例えば検索語を基にしてディスプレイ広告をより適切に絞り込むことができるという。しかし、これまでは検索広告とディスプレイ広告の操作は大きく分かれていたため、両方に広告を出す
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Google ではページの重要度を測定する手段の一つとして、ページ間における自然発生的なリンクを用いています。 しかし、サイトの順位をあげるためにリンクを張ることによって対価が支払われる「有料リンク」は、ページ本来の持っている実力や信用などを覆い隠す恐れがあるため、Google のガイドラインで禁止しております。 先日、自社調査により、過去に行った iGoogle 等のプロモーション活動の一環で、このガイドラインに違反する有料リンクとみなされる行為を私たち自身が行っていたことが判明しました。これは、私たちのプロモーションプランと上記ガイドラインの照合を怠ったことに起因します。その結果として、google.co.jp の PageRank を下げました。 このようなことは検索順位の公平性を保つためにも、実際にはあってはならないことです。有料リンクに関するガイドラインとは何か、の説明を、ウェブ
ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。
Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。
サイバーエージェント社員さんのブログでエントリーが無いので寂しいですが、こういう場合は社長が迅速なエントリーを発信するべきなのでしょうけど、相手は世界の巨人なのでダンマリ。Google日本法人までもが制裁措置を食らっているぐらいだししょうがないか。 ■Google のマーケティング活動について(Google Japan Blog) ■Google、PayPerPostキャンペーンを採用(TechCrunch) ■ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち ■PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される ■Google Japanのページランクが9から5に大幅下落(CNET) たしかにGoogleが目指す"ネット世界"とは相反するPayPerPostプロモーション活動ですから納得です。 Google Japanが「急上昇ワードランキング」のプロモーシ
Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。
Googleの社内ブロガーで、検索スパム対策担当としてSEO界では非常に有名なマットカッツさん(Matt Cutts)が、twitterでこんな書き込みをしている。Gen Kanaiさんに教えてもらった。 Google.co.jp PageRank is now ~5 instead of ~9. I expect that to remain for a while. http://google.co.jp/のページランクは9ではなく5になった。これは当面の間続くだろう 同じ会社内で変な話ではあるが、自社であっても基本のルールは厳しく適用する、という姿勢を示すことは、Googleにとってもいろいろこれまで厳しい取締りを主導してきたマットカッツさんにとっても重要なのだろう。 via Google Penalizing Google [追記 2008.02.18] Google Japanの
Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する 2009-02-10-1 [Evil] メモメモ。 単なるメモです。他意はありません。 何があったのか - グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20388004,00.htm 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 Googleは「ガイドラインに違反する行為が認められた場合には、適切な処置を行うことがある」としている。過去には違反サイトが検
先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人
毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9
We're now on LinkedIn: For news and resources from Google Search on making your site discoverable, follow us on LinkedIn. Google 検索の基本事項 Google 検索の基本事項は、ウェブベースのコンテンツ(ウェブページ、画像、動画など、Google がウェブ上で見つけた一般公開されているコンテンツ)について、Google 検索結果に表示されるための適格性を満たし、上位に表示されるようにするための重要な要素です。 技術要件: Google 検索でウェブページを表示させるためにウェブページに必要なもの。 スパムに関するポリシー: 掲載順位が下がったり、Google 検索の検索結果から完全に除外されたりする原因となる行動や手法。 主なベスト プラクティス: Google
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く