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吉松隆とクラシック音楽に関するHideAutumnのブックマーク (1)

  • 新春特集 ショパンとリスト - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    2010年は、ショパン生誕200年、シューマン同200年、マーラー同150年という(クラシック音楽界にとっては)華やかなメモリアル・イヤーだったが、さて、年は変わって2011年。 大きなところでは、マーラー「没後」100年、リスト生誕200年。こじつければ、バルトーク生誕130年、プロコフィエフ生誕120年、ムソルグスキー没後130年、ストラヴィンスキー没後40年などというのもある。 記念年にはさほど興味がないが、「ショパン生誕200年」の次の年が「リスト生誕200年」と言われて、改めて「そうか。ショパンとリストは1歳違いなんだ…」と気が付かされたのは収穫だった。 19世紀の初め、ピアノという楽器が音楽史に華々しく登場した時代に、その楽器の魅力をフルに引き出して(現代のジャズやポップスにも通じるような)「ピアニズム」を究めたこの二人。実は、お互い友人同志でもある。(…いや、「だった」と過去

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