2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • 小6娘に淫行させた母親逮捕…暴行男は国体出場の空手家 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    小6の娘を知人に淫行させた母親(37)が児童福祉法違反で、さらに性的暴行をした無職の中路悠史容疑者(36=岐阜市)が強姦容疑で、12日、それぞれ岐阜県警に逮捕された。娘を差し出した母親もクズだが、強姦した男は国体にも出場した空手家だったというから鬼畜だ。 逮捕容疑は昨年11月11日午後8時半ごろ、母親が自宅アパートに中路容疑者を招いて、娘を引き合わせ、中路容疑者が強姦した疑いだ。 「当時、娘の父親は仕事で不在だった。娘は『無理やりさせられた』と話しているそうです。関係者から県警に情報提供があり、中路容疑者のスマホを調べると娘の裸の画像が見つかったといいます。中路容疑者はすでに児童買春容疑で逮捕・起訴されています」(捜査事情通) この男、高校生の時は国体に出場し、最近まで子どもたちに空手を教えていたという。

    小6娘に淫行させた母親逮捕…暴行男は国体出場の空手家 | 日刊ゲンダイDIGITAL
    Hidemonster
    Hidemonster 2016/05/14
    母親が女衒をやっていたのか?
  • 定年後も同じ仕事なのに賃下げは「違法」 東京地裁が初判断

    定年後、同じ会社に期限付きの嘱託社員として再雇用された男性3人が、定年前と同じ仕事をしているのに賃金が下げられたのは労働契約法20条(有期労働者への不合理な労働条件の禁止)違反だとして、会社側に適切な給与の支払いを求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は「正社員と嘱託社員で職務内容や配置変更(転勤)の範囲、責任の度合いに違いがないのに、賃金額が異なるのは不当だ」とし、男性3人の主張を全面的に認め、会社側にそれぞれ約100~200万円を支払うよう命じた。 原告側弁護団によると、定年後の労働者の賃金額の妥当性をめぐる司法判断は初。年金支給年齢の引き上げを背景に、企業には高年齢者の雇用維持(定年引き上げ、再雇用の導入など)が法的に義務付けられている。弁護団は「定年後の労働者の賃金を下げる企業が多い中、画期的な判決だ」と評価した。一方で、高年齢労働者の賃金が維持されれば、新卒

    定年後も同じ仕事なのに賃下げは「違法」 東京地裁が初判断
    Hidemonster
    Hidemonster 2016/05/14
    若手の給料上げて賃金カーブをなだらかにするのとセットでどうぞ。
  • 請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話

    今日は私のフリーランスとしての失敗談だ。 偽装請負の罠にハマったことがある。 だいぶ前の話だし思い出すのもシャクだったけど、教訓も得られたので、紹介してみる。 偽装請負ってなに? あまりなじみがない人もいるだろう。 働き方は従業員(労働者)なのに、契約上は請負業者という状態の事だ。 なぜそんなややこしい状態が出来るのかというと、使用者側にとって、おいしいからだ。 通常はバイトなど労働者を雇おうとおもったら、使用者には保険や休暇など色々な義務や責任がある。 しかし業者として契約していると、そういう義務から免れることができるのだ。 労働者側にとってはメリットはない。 参考サイト: 東京労働局 ・・・というのは、知っていたつもりだった。 まさか、自分がと油断していた。 始まりは知り合いからの一の電話 知人の紹介経由で、とある会社から請負仕事の引き合いがあった。 仕事内容は、いわゆる「外注設計」

    請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話
    Hidemonster
    Hidemonster 2016/05/14
    とっさに頭を回転させて断ることが苦手なので、一旦持ち帰ることにしている。落ち着いて検討した結果後日断ることが多い