2017年7月14日のブックマーク (3件)

  • 濫用に当たる職務質問を受けたと考えたので弁護士に相談して訴訟を起こすことになった話

    去る7月3日の午後の通勤途中に、私は職務質問を受けた。その次第は以下のブログ記事に職務質問を受けた当日書いて投稿した。ただし、投稿時に日付を超えてしまったので投稿日時は7月4日になっている。 の虫: 警察官に職務質問をされた話 さて、振り返って見るに、私は先日の職務質問が警察官職務執行法第一条に規定された、「目的のため必要な最小の限度」を超えていて、「濫用」にあたるのではないかと考える。というのも、 「下を向いて歩いていた」、「帽子を目深にかぶっていた」という理由は、同法二条にある「合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由」にはならない。 仮に「疑うに足りる相当な理由」であったとしても、職務質問を開始してかなり早い段階で、その疑いに対して「重い荷物を背負って長距離を歩いたので疲れたのではないか」、「人間は下ぐらい向くものだ」、「日差しが強く帽子

    Hidemonster
    Hidemonster 2017/07/14
    職質は受けたことないけど、不当な行為に抵抗する人は応援したくなる。警察の皆様には是非適切な職質をして欲しいものだ。
  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    Hidemonster
    Hidemonster 2017/07/14
    意識高い系の末路は酷いな。頑張って奥さん養ってあげてね~
  • Yahoo!ニュース

    レコード大賞、優秀作品賞の選考に疑問の声 YOASOBIの大ヒット『アイドル』なく… 「基準わからん」「闇深すぎ」

    Yahoo!ニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2017/07/14
    NZに対して早く専門家派遣要請して~