2018年12月16日のブックマーク (2件)

  • 福島の除染土の再生利用 福島県以外の8割超「内容知らず」 | NHKニュース

    福島第一原発の事故に伴う除染で出た土を再生利用する国の計画について、内容を知らない人が、福島県以外では8割を超えるという調査結果がまとまり、環境省は、周知に努めるとしています。 これを受けて、環境省は、最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものは、道路や防潮堤の盛り土などとして県内外の公共工事などで再生利用する計画です。 これについて環境省は先月、全国の20代から60代の男女を対象にインターネットでアンケート調査を行い、3600人から回答を得ました。 それによりますと、再生利用について「聞いたことがなかった」と答えた人は、福島県以外では59.3%でした。 また、「聞いたことはあるが内容は全く知らなかった」と答えた人は福島県以外では26.9%で、合わせると8割を超える人が内容を知らなかったことが明らかになりました。 環境省は、大学や高校で再生利用の意義や技術を紹介

    福島の除染土の再生利用 福島県以外の8割超「内容知らず」 | NHKニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2018/12/16
    「防潮提の盛土」やばーい予感
  • 仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    「同僚の仕事ぶりが気にわない、上司が理不尽だ、部下が生意気だといった理由で、仕事中にイライラするビジネスパーソンが増えている」――。日アンガ―マネジメント協会の安藤俊介理事長はこう指摘する。 同協会は、怒りの感情と上手に付き合うための技術「アンガ―マネジメント」を取り入れた企業研修などを展開している。安藤氏はその第一人者として、組織内で不要な衝突を生まない感情コントロールの手法を広める活動を行ってきた。 その中で安藤氏は、現代のビジネス界は「自分の思い通りに物事が進まない時に、それを受け入れることができず、感情的になってしまう人が多い」ことに気付いたそうだ。 ブチ切れる上司、言い返す部下 例えば部下がミスをした時に、理論的に注意をしたり、再発防止策を講じたりするのではなく、つい“切れて”しまう上司は多い。怒る際は「なめているのか」「なぜ仕事ができないのか」「何度言えばできるのか」といっ

    仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    Hidemonster
    Hidemonster 2018/12/16
    つ「比較認知科学」人類と類人猿で比べるの楽しいぜ